・2022.2.28　23:40更新
【注意】当地、朝から遠方系の座布団状の石垣雲が出ており、夕方には吊るし雲、波状雲、帯雲に変わりました。
　距離のある強い震源が存在する状態。
　コンパスは東1度振れ。

　1・16時20分の東北東方向の空。東南東ー西北西の帯雲群。
　プレートストレスを示す雲ですが、形状が緩く、距離のある震源ではと考えます。
　2・同時刻の西方向の空。東西の吊し雲と同方向整列の波状雲が出ており、一つは海域の震源のようです。
　南の空には北東ー南西の刺激雲もありました。

　3・10時可視画像。台湾から東に伸びる雲が台湾東沖の震源を示しているようです。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μＳｖ／ｈでした。

・2022.2.27　23:30更新
　【注意】当地、晴天でほとんど雲は見られず。霞はやや濃い状態。
　コンパスは東0.5度振れ。体感あり。

　・10時可視画像。画像右下、小笠原の南に船の船首のような形状雲。気象性のニンジン雲とも違うようで、前兆かもしれません。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μＳｖ／ｈでした。

・2022.2.26　24:00更新
　【注意】当地、今日も快晴の一日ではっきりした雲は見られず。夕方は西の低い位置がオレンジ焼け。
　コンパスは東1度振れ。

　1・14時可視画像。千島〜北海道〜東北地方北部にナミナミ雲。
　北海道を中心にこの辺りの海域にやや強い震源がありそうです。
　2・19時赤外画像。樺太南部西沖に震源があるのか、樺太西岸の南北の雲が出ています。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.10μＳｖ／ｈでした。

・2022.2.25　24:20更新
　【注意】当地、快晴の一日ではっきりした雲は見られず。夕方は西の低い位置がオレンジ焼け。
　コンパスは東1度振れ。
　本日、スマトラ北部6.2Ｍが発生。2日に書いた「スマトラ島上空に雲の亀裂形状」の結果。

　1・10時可視画像。画像右下の小笠原諸島上空に雲の亀裂形状。
　2・21時全球画像。朝、6.2Ｍが発生したばかりですが、画像左側のインドネシア南部上空に雲の亀裂。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.10μＳｖ／ｈでした。

・2022.2.24　23:00更新
【注意】当地、本日も朝から夕方までは快晴で雲は見られず。
　夕方に国府津ー松田断層上に南北の吊し雲??あり。
　コンパスは東0.5度振れ。

　1・17時30分の西方向の空。南北の吊し雲に近い帯雲が前兆を示していました。西方向が軽いオレンジ焼け。

　2・9時可視画像。銚子〜相模湾に雲の亀裂。Ｍ4〜5程度の震源と推定。
　3・11時全球画像。ニューギニア上空に雲の亀裂形状。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.10μＳｖ／ｈでした。

・2022.2.23　23:00更新
【注意】当地、朝から夕方までは快晴で雲は見られず。
　夕方に東ー西の波状雲があり、海域の震源を示していました。
　コンパスは振れなし。

　1・17時の西方向の空。東西整列の波状雲ですが、波の一本一本は北北東ー南南西の角度がついており、東・房総沖、西・瀬戸内海、南南西・小笠原諸島西沖のいずれかの震源と推定。
　2・17時30分の西方向の空。波状雲は消え、赤焼けの中、南北の吊し雲と、南西指向の放射状雲。

　3・8時可視画像。千島上空にナミナミ雲。Ｍ5程度の震源がこの海域にありそうです。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μＳｖ／ｈでした。

・2022.2.22　23:10更新
　【注意】当地、快晴の一日ではっきりした雲は見られず。夕方は西の低い位置がオレンジ焼け。
　コンパスは東1度振れ。
　本日、沖縄本島北西沖M5.9が発生。3日「 千島・北海道ー小笠原諸島ー南西諸島・台湾の大三角形の地震連鎖の前兆」の南西側が残っていたものと考えます。

　1・6時全球画像。ニューギニア島から北に雲の亀裂形状あり。
　2・10時可視画像。引き続き南九州上空に弱い前兆の直線形状。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.06〜0.09μＳｖ／ｈでした。

・2022.2.21　22:50更新
　【注意】当地、快晴の一日ではっきりした雲は見られず。夕方は全方位がうっすら焼け。
　コンパスは東0.5度振れ。

　1・10時可視画像。九州上空を中心に東西の前兆らしい雲。
　特に南九州上空ではナミナミ雲形状が出ています。
　2・17時全球画像。ニューギニア上空に雲の集中形状。やや強い震源か。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.09μＳｖ／ｈでした。

・2022.2.20　23:20更新
　【注意】当地、雨雲に覆われた一日で観察不能。
　コンパスは東0.5度振れ。体感あり。

　1・6時赤外画像。北海道西沖にかかる雲が直線的で前兆らしく見えました。
　前兆とすればM5程度。
　2・17時全球画像。カムチャッカ沖に南へ伸る直線的な雲。カムチャッカ・アリューシャンのM6級か。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.11μＳｖ／ｈでした。

・2022.2.19　23:30更新
　【注意】当地、午前中は晴れ間も見られましたが、そのあと降雨で観察不能。
　コンパスは東0.5度振れ。

　・10時の西の頭上。東西整列の波状雲。整列方向の房総半島東沖、直角方向の小笠原諸島などの前兆。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μＳｖ／ｈでした。

・2022.2.18　24:40更新
　【注意】当地、快晴の一日でした。雲は夕方に西の空の南南東ー北北西の雲と、相模湾上の東南東ー西北西の帯雲が見られました。
　コンパスは東1度振れ。

　1・17時20分の西の空。吊し雲になりかけのような南南東ー北北西の帯雲。
　伊豆・小笠原諸島のＭ5程度の震源か。

　2・20時赤外画像。南九州から東南東に雲の亀裂形状が出ています。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.09μＳｖ／ｈでした。

・2022.2.17　23:20更新
　【注意】当地、快晴の寒い一日でしたが北からの雪雲と、富士山頂にかぶさる雲がありました。
　コンパスは東0.5度振れ。
　放射線量系、スイッチオンで 0.40μＳｖ／ｈを表示して数値が下がるまでの数秒間、警報音が鳴りました。
　 今朝、フィジーの南で6.8Mが発生。14日、15日などの遠方系の結果。

　1・17時20分の西の空。霞がなく透明なオレンジ焼けの中、富士山頂にかぶさる雲があり、弱いもののプレートストレスを示していました。

　2・14時可視画像。画像の右端。小笠原の南に雲の円形の吹き飛ばし。13日に続く前兆。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.09μＳｖ／ｈでした。

・2022.2.16　23:20更新
　【注意】当地、晴れの一日で低層の積雲が多少見られたくらいでした。
　コンパスは東1度振れ。

　1・13時赤外画像。三陸沖に低気圧があり、その影響もあると思いますが、北海道から岩手沖に雲の直線形状が出ています。
　2・16時可視画像。福島沖に雲の円形状。M5程度の震源がありそうです。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.09μＳｖ／ｈでした。

・2022.2.15　23:20更新
　【注意】当地、雲の多い一日でした。夕方には東西基調の鉤型巻雲が遠方の震源を示していました。
　コンパスは東1度振れ。

　1・17時の北東方向の空。東西基調の巻雲に鉤型形状が付随。
　遠方系の前兆。
　2・同時刻の西北西方向の空。北から伸びてくる吊るし雲??

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μＳｖ／ｈでした。

・2022.2.14　23:10更新
【注意】当地、夕方から全体として東北東ー西南西の雲が見え始めました。形状から遠方の強い震源。
　コンパスは東1度振れ。

　1・16時20分の東の頭上。東北東ー西南西の雲の中に、遠方系の雲。
　2・同時刻の西方向の空。東北東ー西南西の雲を構成する、南北の成分。
　3・17時30分の南の空。東北東ー西南西の雲ですが、巨大な鉤型形状があり、やはり海外などの強い震源と思います。

　4・9時全球画像。カリマンタン島の東に南北の雲の亀裂が発生しています。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.11μＳｖ／ｈでした。

・2022.2.13　22:40更新
　【注意】当地、終日の雨雲で観察不能。朝からカラスの群が大騒ぎしていました。
　コンパスは東0.5度振れ。

　1・9時可視画像。画像右寄りの下、小笠原周辺に雲の亀裂形状が出ています。
　2・18時赤外画像。東北地方の脊梁山脈上空と西九州の沿岸に雲の亀裂形状。
　九州周辺は前兆が続いており、注意が必要です。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μＳｖ／ｈでした。

・2022.2.12　24:40更新
【注意】当地、巻雲、帯雲、波状雲など賑やかな空でした。霞は少々あり。
　コンパスは東1度振れ。
　2月5日、6日、7日と台湾の前兆をかきましたが、本日未明M5.8が発生しています。

　1・12時10分の南方向の空。東南東ー西北西の巻雲ですが、鉤型形状があり、遠方系の前兆。
　2・16時40分の南南西の空。東南東ー西北西のシャープな帯雲。
　強いプレートストレスを示す雲。
　3・16時50分の西の頭上。東南東ー西北西整列の波状雲。密度が薄く極端に強いものではありません。

　4・14時可視画像。引き続き台湾に雲の前兆形状が出ています。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.09μＳｖ／ｈでした。

・2022.2.11　23:40更新
　【注意】当地、低層の積雲が多く、形状が乱れてはっきりしないものでした。
　コンパスは東0.5度振れ。

　・14時可視画像。画像中央の南部九州から南に雲の亀裂形状が伸びています。雲の亀裂の下でM5程度の発生がありそうです。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.06〜0.07μＳｖ／ｈでした。

・2022.2.10　23:00更新
　【注意】当地、終日の雨で観察不能。これから雪になりそうです。
　コンパスは東0.5度振れ。

　・10時可視画像。画像中央の奄美諸島に雲の前兆形状が出ています。Ｍ5程度か。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μＳｖ／ｈでした。

・2022.2.9　23:30更新
　【注意】当地、朝から密度の高い鈎型巻雲などが遠方の強い震源を示していました。飛行機雲も成長する状態。
　震源の距離感は昨日と同様。
　コンパスは東0.5度振れ。
　本日、沖縄本島北西沖でＭ5.6、Ｍ5.1等が発生。 3日「 千島・北海道ー小笠原諸島ー南西諸島・台湾の大三角形の地震連鎖の前兆」の南西側か。
　7日・小笠原Ｍ4.6が発生しており、残るのは千島・北海道??

　1・7時30分の南南東の空。相模湾上に東西の帯雲が有り、そこから鈎型巻雲が伸びて来るという、典型的な遠方系の強い前兆。
　2・ 16時50分の西方向の空。赤焼けの中、富士山のあたりに南北の吊し雲。
　3・17時30分の西方向の空。低層に西南西・茨城南九州方向に収束する雲。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.09μＳｖ／ｈでした。

・2022.2.8　23:20更新
【注意】当地、朝はこのところの傾向である東南東ー西北西の低層の雲がありました。
　コンパスは東1度振れ。
　2月3日の72時間直前雲と遠方系のムカデ状雲は、4日・ペルー6.5Ｍ、5日・インド洋6.1Ｍが発生しています。

　1・8時40分の東方向の空。東南東ー西北西の低層の雲に、同方向の雲の亀裂。
　2・16時40分の東の頭上。雲の方向性は朝と変わらず。おそらく遠方系の雲がばらつきながら出ていました。
　3・17時10分の西方向の空。東南東ー西北西整列の石垣状雲と波状の畝雲が一部に出ていました。
　ひとつは若狭湾方面か。

　4・15時可視画像。伊豆半島から愛知にかけてナミナミ雲。
　北陸沿岸のささくれたような雲の吹き出しもプレートストレスを感じさせます。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.09μＳｖ／ｈでした。

・2022.2.7　23:50更新
【注意】当地、朝から夕方までは快晴。雲は朝、相模湾上に東北東ー西南西の形の崩れた帯雲が少し出ていました。
　コンパスは東1度振れ。

　1・20時の西の空の半月に近い月。月暈が出来ていました。

　2・10時可視画像。台湾上空に境界前兆雲。前兆が続きます。
　3・13時可視画像。九州上空にナミナミ雲など雲の前兆形状。Ｍ5程度の前兆か。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.06〜0.08μＳｖ／ｈでした。

・2022.2.6　23:10更新
　【注意】当地、南の空に東北東ー西南西の雲があったものの、はっきりせず。
　コンパスは東0.5度振れ。体感あり。

　1・4時全球画像。ニョージーランドの上空に直線的な境界前兆雲と北への雲の吹き出し形状が出ています。
　2・10時可視画像。引き続き台湾上空に雲の吹き飛ばしと周囲に前兆形状。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.09〜0.10μＳｖ／ｈでした。

・2022.2.5　23:50更新
　【注意】当地、一時は雪が舞いましたが、はっきりした雲は見られず。
　コンパスは東0.5度振れ。

　・11時可視画像。台湾上空と周囲の雲に、また前兆形状が出ています。3日の雲に関連か。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μＳｖ／ｈとやや高めでした。

・2022.2.4　24:10更新
　【注意】当地、晴れの寒い一日ではっきりした雲は見られず。夕方はうっすら焼け。
　コンパスは東0.5度振れ。カラスは大騒ぎ。

　・9時可視画像。紀伊半島、四国西部、南九州にそれぞれ 同じように湾曲したナミナミ雲があり、また南南東への雲の吹き出しが見られます。この三箇所にM5程度の震源があることが考えられますが、ひょっとすると三陸沖の強めの震源かもしれません。要警戒。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μＳｖ／ｈとやや高めでした。

・2022.2.3　23:50更新
【注意】当地、朝は東南東ー西北西の帯雲、直前雲。夕方は東南東ー西北西整列のムカデ状雲の同類。
　コンパスは東0.5度振れ。

　1・9時の北方向の空。東南東ー西北西の帯雲ですが、吊し雲のように密度が有り、強いプレートストレスを示しています。
　 千島・北海道ー小笠原諸島ー南西諸島・台湾の大三角形の地震連鎖の前兆。要注意。
　2・9時20分の北の頭上。上記の帯雲から南に伸びるゲル状の72時間直前雲。
　3・16時40分の西方向の空。東南東ー西北西整列のムカデ状雲と同様の遠方系の雲。

　4・13時可視画像。相模湾から南にナミナミ雲があり、小笠原諸島方面の震源を示していました。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.09μＳｖ／ｈでした。

・2022.2.2　22:40更新
【注意】当地、朝から夕方までは快晴で雲は見られず。
　夕方は西方向が透明感のある赤焼け。
　コンパスは東0.5度振れ。

　1・16時50分の西方向の空。このあと透明感のある強めの赤焼けとなりました。

　2・8時全球画像。画像左側のスマトラ島上空に雲の亀裂形状が出ています。
　3・9時可視画像。千島の南側にひろくナミナミ雲。Ｍ5程度の震源がありそうです。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.08μＳｖ／ｈでした。

・2022.2.1　23:30更新
【注意】当地、朝から夕方までは快晴で雲は見られず。
　夕方に東南東ー西北西の遠方系の雲と プレートストレスを示す雲がありました。
　コンパスは東0.5度振れ。
　今朝未明、神奈川東部Ｍ3.8が発生。1月26日に書いた「 東京・神奈川上空に小ぶりな円弧状境界前兆雲があり、エッジの下にＭ4程度の震源」の結果と考えます。

　1・16時50分の西方向の空。やや形状の崩れた東南東ー西北西の雲が出ており、櫛の歯状の雲もあるところから、遠方の震源と見ていました。
　2・17時30分の南方向の空。プレートストレスを示す東南東ー西北西の帯雲。やや強い震源。

　3・10時可視画像。南九州から沖にナミナミ雲など、雲の前兆形状。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μＳｖ／ｈでした。

・2022.1.31　23:30更新
　【注意】当地、快晴の寒い一日でした。カラスは終日大騒ぎ。
　コンパスは東0.5度振れ。体感あり。

　1・16時20分の西の空。国府津ー松田断層上に南北の雲ですが、気象成分が多いもの。

　2・16時可視画像。小笠原の東沖に雲の円形の吹き飛ばし。この前の時間には境界前兆雲がこのあたりを通過していました。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.09μＳｖ／ｈでした。

・2022.1.30　22:50更新
　【注意】当地、低層の雨雲に覆われ、観察不能でした。
　コンパスは東0.5度振れ。体感あり。

　1・9時可視画像。伊勢湾、紀伊半島あたりにM4〜5の震源がありそうな雲の形状が出ています。
　2・11時可視画像。南海トラフのあたりに直線的な境界前兆雲が出ています。
　単独では出ていないので極端に強いものではなくエッジの下でM5程度の発生があるかもしれません。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.09μＳｖ／ｈでした。

・2022.1.29　24:00更新
【注意】当地、朝は低層の雲に覆われていましたが、午後には雲が切れ、夕方は相模湾上に東西の笹の波状雲、頭上に北東ー南西のムカデ状雲などが見られました。日没時は雲が赤焼け。
　コンパスは東1度振れ。

　1・16時20分の南の空。遠方相模湾上に強いプレートストレスを示す、東西の短い笹の葉状の帯雲群。
　過去例から強い地震が後続する恐れがあります。震源までの距離は不明。
　2・16時50分の西方向の空。東北東ー西南西のムカデ状雲が、遠方の強い震源を示していました。
　3・17時20分の西方向の空。赤焼けの中、画像下側に南南西指向の遠方系の鈎型巻雲。
　手前側に南南東ー北北西の雲。

　4・5時赤外画像。千島から南東に雲の亀裂が湾曲して出ており、亀裂の下にＭ5以上の震源がありそうです。
　5・ 17時赤外画像。九州南部に円弧状境界前兆雲がかかっていますが、可視画像で確認すると単独で出ていないので、極端に強い震源ではなさそうです。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.09μＳｖ／ｈでした。

・2022.1.28　24:10更新
【注意】当地、朝は東南東ー西北西の弱い波状雲。夕方は低層の北へ収束する雲がありました。霞は濃い状況。
　コンパスは東1度振れ。

　1・8時20分の北西の空。東南東ー西北西の形状の崩れた弱い波状雲。
　2・16時50分の日没時の夕焼け。霞は濃い状態でしたが、帯電エアロゾルなのか湿気なのか判然とせず。
　3・17時10分の北方向の空。北から伸びて来る低層の放射状雲。
　埼玉方面のＭ5程度か。

　4・10時可視画像。太平洋岸にプレートストレスを示す東西の雲。
　九州南部から沖には引き続きＭ5程度のナミナミ雲。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.09μＳｖ／ｈでした。

・2022.1.27　23:10更新
【注意】当地、朝から午前中は遠方の震源を示すムカデ状雲。午後はこれも遠方の座布団状の鱗雲が出ていました。
　コンパスは東1度振れ。

　1・7時30分の南方向の空。東南東ー西北西の帯雲が相模湾上にあり、手前頭上の同方向のムカデ状雲系の雲。
　前者は 強いプレートストレスを示し、後者は遠方の震源を示します。
　2・8時30分の北方向の空。こちらも上と同方向のムカデ状雲系の遠方系の雲。

　3・9時可視画像。伊勢湾〜紀伊半島南沖に雲の前兆形状。
　Ｍ5+の震源がありそうです。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μＳｖ／ｈでした。

・2022.1.26　23:20更新
　【注意】当地、低層の雨雲に長時間覆われていました。夕方は雲が切れてうすく焼けました。
　コンパスは東1度振れ。

　1・0時全球画像。カムチャッカ南沖、列島東沖に雲の直線形状。
　地震が発生する海域ではありませんが、前兆のように見えます。
　2・12時可視画像。東京・神奈川上空に小ぶりな円弧状境界前兆雲があり、エッジの下にＭ4程度の震源がありそうです。（通常Ｍ5以上の前兆を対象としておりますが、当地の足元かもしれないので、記録として書いておきます）

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.09μＳｖ／ｈでした。

・2022.1.25　23:30更新
【注意】当地、午前中は雲に表情が見られました。嫌ですが引き続き強めの震源が存在する状態です。
　コンパスは東0.5度振れ。

　1・9時30分の東方向の空。東南東から伸びてくる、震源は列島周辺と思われる距離感の羊雲。
　2・同時刻の西方向の空。東西整列の畝雲。西側は海域震源。

　3・12時可視画像。九州西岸から東シナ海に雲の亀裂形状。
　明瞭な形状で、強めの震源がありそう。要注意。
　その他、衛星では房総半島南部に雲の前兆形状がありましたが、極端に強いものではありませんでした。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.09μＳｖ／ｈでした。爆縮気味か。

・2022.1.24　23:30更新
【注意】当地、朝は曇っていましたが、昼頃から雲が切れ始め、南西方向からの遠方系の雲が目立ちました。
　コンパスは東0.5度振れ。

　1・13時20分の南南西の空。南西から伸びてくる遠方系の鈎型巻雲。
　2・13時40分の西南西方向の空。南西から伸びてくる鈎型巻雲。

　3・9時可視画像。引き続き台湾東沖に雲の亀裂形状。この海域、注意して見ていたいと思います。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.06〜0.09μＳｖ／ｈでした。爆縮気味か。

・2022.1.23　23:00更新
　【注意】当地、高層雲に覆われた寒い一日。現在は降雨となっています。
　コンパスは東0.5度振れ。

　1・4時全球画像。画像中央のニューギニア島とカリマンタン島の間に、ほぼ南北の雲の亀裂形状がうっすら出ています。Ｍ6そこそこの震源か。
　2・9時可視画像。東北地方の脊梁山地上空に雲の亀裂。福島沖を中心にＭ5+の震源がありそうです。
　3・ 台湾東岸に雲の吹き飛ばしらしい形状とナミナミ雲。こちらもＭ5+程度と思われます。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.09μＳｖ／ｈでした。

・2022.1.22　23:50更新
　【注意】当地、朝は短い東西の雲が出ていましたが、その後ははっきりした雲は見られず。
　コンパスの振れなし。
　日向灘Ｍ6.6の揺れに遭われた方々にお見舞い申し上げます。
この地震の前兆は、以下を書いていました。
1月2日「愛知〜紀伊半島〜四国〜九州の中央構造線あたりにはっきりしませんがナミナミ雲。強めのストレスを示しており、震源位置は不明ですが、注意を要します」
1月13日「西側では完全に西南西方向だけの形状。こちら側は少し距離のある震源」「直視の雲には波状があり、こちらは東・銚子沖方向、西南西・日向灘から東シナ海にＭ5以上の震源」
1月15日「震源位置は不明ですが、近畿の花折断層から九州西沖の東シナ海にかけて雲に強い前兆形状が出ています。剣呑な状況で要注意」
1月17日「引き続き関西から九州にプレートストレスを示す雲と九州の中部東岸や南部から沿岸に雲の前兆形状」
1月18日「九州南部にはっきりしたナミナミ雲。やや強い前兆」

　・9時可視画像。嫌ですが、九州西部に引き続き雲の前兆形状。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.06〜0.07μＳｖ／ｈでした。

・2022.1.21　23:00更新
　【注意】当地、快晴の寒い日で、夕方は透明なオレンジ焼けの中、箱根の上空に南北の雲が見られました。
　コンパスは東1度振れ。

　1・17時の西方向の空。遠方系の透明感のあるオレンジ焼け。雲は箱根上空に伊豆諸島などの前兆を示す南北の雲。強いものではありません。

　2・9時可視画像。北海道中部上空に東西の雲が滞空しており、北海道東沖のＭ5前後の震源を示しているようでした。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.09μＳｖ／ｈでした。

・2022.1.20　23:00更新
　【注意】当地、晴れの寒い一日で雪雲が出ていました。夕方はうっすら焼け。
　コンパスは東1度振れ。

　・16時40分の西方向の空。終日にわたり富士山頂に雲が被っていました。前兆である場合多し。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.09μＳｖ／ｈとやや高めでした。

・2022.1.19　22:40更新
　【注意】当地、低層の雪雲らしき雲に覆われた一日でした。霞は見られず。
　コンパスは東1度振れ。

　1・2時全球画像。西日本の南沖から南シナ海へ、前兆と思われるべったり雲。
　2・9時可視画像。可視画像で見ても前兆らしく見え、台湾あたりに震源があるように見えます。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.09μＳｖ／ｈでした。

・2022.1.18　23:00更新
　【注意】当地、低層の雲はありましたが、はっきりした前兆雲は見られず。夕方はオレンジ焼けでした。
　コンパスは東1度振れ。体感有り。

　1・10時可視画像。九州南部にはっきりしたナミナミ雲。やや強い前兆です。
　2・16時全球画像。 画像の右側、列島のはるか東に雲の吹き飛ばし形状。
　このあたりに複数の低気圧があるので、その影響かもしれません。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.09μＳｖ／ｈでした。

・2022.1.17　23:40更新
阪神淡路大震災から27年経つんですね。改めて犠牲になられた方々のご冥福を祈りたいと思います。
　【警戒】当地、朝は北から伸びて来る雲にあきらかに火山活動の影響が見られました。以後、波状雲、プレートストレスを示す帯雲などが出続け、夕方は遠方の震源を示す透明感のあるオレンジ焼けとなりました。
　コンパスは東1度振れ。体感有り。
　明日は満月。

　1・8時20分の北北西の空。北から伸びて来る強い震源による刺激雲に、火山活動の影響による丸まり形状が乗っかっていました。
　2・8時30分の北方向の空。放射状雲かと思いましたが、やはり強い震源による刺激雲と判断しました。しかし、かなり強い震源ではないかと懸念しています。
　3・10時30分の東北東方向の空。北からの刺激雲は継続。東南東ー西北西の波状雲が出ており、東京湾または房総半島沖の海域震源がありそうです。
　4・16時40分の西の空。高層のエアロゾルが多い→遠方の震源ための透明感のあるオレンジ焼け。

　5・ 11時可視画像。引き続き関西から九州にプレートストレスを示す雲と九州の中部東岸や南部から沿岸に雲の前兆形状が出ています。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.09μＳｖ／ｈでした。

・2022.1.16　23:40更新
　【注意】当地、快晴ではっきりした雲は見られず。
　コンパスは東1度振れ。体感あり。
　昨夜のシステムエラーによる20回に及ぶ津波警報は、心臓に良くなく、ちょっと迷惑でした。津波は山体崩壊ではなく、海底火山の衝撃波によるものらしいですね。
　本日、台湾近海Ｍ5.4が発生。12日に書いた「引き続き台湾周辺の雲の形状が前兆含み」また、13日の「千島・北海道、小笠原諸島、南西諸島・台湾の大三角形の前」の一環かもしれませんが、雲の規模に対してＭ5.4は小さい印象です。

・9時可視画像。昨日に続き関西から九州に雲の前兆形状が出ています。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.09μＳｖ／ｈでした。

・2022.1.15　24:30更新
【注意】当地、朝から東西および南西指向の遠方系の雲が目立っていました。
　トンガの大噴火は心配ですね。当初強い地震と報道されましたが、地震の震度が発信されないので、津波は噴火の山体崩壊で発生したものかもしれません。1月2日に書いた「サモア〜トンガ〜ケルマデクに円弧状境界前兆」に関係が??
　さらに津波警報が出ました。ご注意下さい。

1・8時10分の南方向の空。プレートストレスを示す東西の雲、飛行機雲とその消え残り。遠方系の鈎型巻雲が全天に出ていました。
2・13時10分の南方向の空。南西指向の巨大な鈎型巻雲。遠方の強い震源によるもの。

　3・11時可視画像。震源位置は不明ですが、近畿の花折断層から九州西沖の東シナ海にかけて雲に強い前兆形状が出ています。剣呑な状況で要注意。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.10μＳｖ／ｈでした。

・2022.1.14　24:00更新
　【注意】当地、快晴の一日ではっきりした雲は見られず。夕方はうっすら焼け。
　コンパスは東1度振れ。

　・2時全球画像。スマトラ上空の雲の吹き飛ばしらしい形状が目立ちました。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.09μＳｖ／ｈとやや高めでした。

・2022.1.13　23:10更新
【警戒】当地、朝は東北東ー西南西と、東西の雲がクロスして出ているようでしたが、強い波状をともない、Ｍ5+の震源がありそうです。
　但し、昼前には消えました。
　コンパスは東1度振れ。

　1・8時30分の東の空。東北東ー西南西の強いプレートストレスを示す雲に、同方向の波状雲と、違う震源の東西の波状雲が乗っかっている感じを受けました。強い要注意の前兆です。
　2・同時刻の西南西の空。西側では完全に西南西方向だけの形状。こちら側は少し距離のある震源と思います。

　3・4時全球画像。前兆とは限りませんが、北海道・東北の東沖にきれいな雲の円形の亀裂が出ています。
　あまり見た記憶の無い形状。
　4・9時可視画像。強いプレートストレスを示す、太平洋岸の東北東ー西南西の雲。
　千島・北海道、小笠原諸島、南西諸島・台湾の大三角形の前兆ですが、直視の雲には波状があり、こちらは東・銚子沖方向、西南西・日向灘から東シナ海にＭ5以上の震源がありそうです。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.09μＳｖ／ｈでした。

・2022.1.12　23:20更新
　【注意】当地、はっきりした雲は見られず。夕方は透明なオレンジ焼け。
　コンパスは東1度振れ。

1・16時40分の西方向の空。霞は見られない中、透明感のあるオレンジの夕焼け。

　2・16時可視画像。引き続き台湾周辺の雲の形状が前兆含み。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.09μＳｖ／ｈでした。

・2022.1.11　23:40更新
　【注意】当地、冷たい雨の一日となり観察できず。
　コンパスは東1度振れ。微振動あり。
　本日、アリューシャン島で 6.6Ｍ、6.8Ｍが発生。11月14日に書いた「ムチャッカ、アリューシャン海域にM6+の震源」の結果と考えます。

　・15時赤外画像。北海道中部から紀伊半島東岸へ境界前兆雲。可視画像で見ると単独ではありません。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.10〜0.12μＳｖ／ｈとやや高めでした。

・2022.1.10　23:30更新
【注意】当地、朝は低層の雲に直前または深発の形状。夕方には晴れて来ました。
　コンパスは東1度振れ。

　1・8時20分の東方向の空。低層の雲に北東ー南西の方向性と、72時間直前または深発の形状あり。

　2・9時可視画像。小笠原諸島の西に、雲の亀裂形状有り。やや強い前兆か。
　3・11時可視画像。福島沖か房総半島・相模湾にＭ5程度の震源がありそうな雲の形状が出ています。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.11μＳｖ／ｈでした。

・2022.1.9　23:20更新
【注意】当地、午後から全天に雲が拡がり、東西のプレートストレスを示す雲となりました。飛行機雲も成長するもの有り。
　コンパスは東1度振れ。カラスは騒がしい状態。

　1・15時40分の南方向の空。中層に東西基調のプレートストレスを示す雲。その下に伊豆・小笠原諸島の前兆である、南に収束する雲。飛行機雲も消え残る剣呑な状態。
　2・同時刻の西方向。東西と南北の雲がクロスした状態。一部に櫛の歯雲もあり。

　3・2時可視画像。画像左側のスマトラ上空に雲の吹き飛ばし。
　4・15時可視画像。南九州内陸から沖と、南西諸島中部から四国沖に雲の亀裂形状があり、逆さT字の前兆形状。やや強い震源か。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.09μＳｖ／ｈでした。

・2022.1.8　22:50更新
　【注意】当地、午後になり相模湾上に東北東ー西南西の雲が見られました。夕方はうすく焼けました。
　コンパスは東1度振れ。

　・15時の南南東の空。東北東ー西南西のくずれ帯雲ですが、笹の葉状の吊し雲が帯雲の上に直線状に並んでおり、過去例からやや強い地震の前兆かもしれません。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.09μＳｖ／ｈでした。

・2022.1.7　23:30更新
　【注意】当地、朝から快晴。夕方は西の低層に南北の雲が出ましたが、はっきりしたものではありませんでした。
　コンパスは東1度振れ。

・17時可視画像。紀伊半島から東シナ海の西日本太平洋岸に東西基調の雲がかかり、プレートストレスを示していましたが、シャープではありません。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.08μＳｖ／ｈでした。

・2022.1.6　23:30更新
　【注意】当地、朝は低層の雲の雲底に東北東ー西南西の直線形状がありました。昼前からは降雪。
　コンパスは東0.5度振れ。

・8時30分の北北西方向の空。雲底に東北東ー西南西の直線形状。ムカデ形状を伴う。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.10μＳｖ／ｈでした。

・2022.1.5　23:30更新
　【注意】当地、夕方にほぼ東西の低層の雲が見られました。
　コンパスは東0.5度振れ。

　1・16時20分の南南西の空。ほぼ東西の低層の帯雲の雲底がデコボコで前兆を示していました。

　2・18時赤外画像。千島上空に円弧状境界前兆雲。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.09μＳｖ／ｈで低めでした。

・2022.1.4　24:30更新
　【注意】当地、快晴ではっきりした雲は見られず。未明にカラスが騒いでいました。
　コンパスは東0.5度振れ。
　今朝、小笠原諸島近海Ｍ6.1が発生。12月26日に「小笠原諸島あたりを直線的な雲が通過しており、前兆らしく見えます」を書いていました。

・10時可視画像。台湾周辺に引き続き前兆らしい雲が出ています。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μＳｖ／ｈでした。

・2022.1.3　24:10更新
【注意】当地、朝は相模湾上に東西の雲があり、鈎型巻雲を伴う遠方系の前兆でした。霞はなし。
　コンパスは東0.5度振れ。
　本日、台湾Ｍ6.3が発生。1月1日に書いた「台湾周辺に引き続き雲の前兆形状」の結果と考えます。

　1・9時10分の南方向の空。東西の雲ですが鈎型形状が有り、遠方の強い前兆です。
　2・14時20分の北東の空。ムカデ雲系と思われる、こちらも遠方系の雲が東西に出ていました。

　3・10時可視画像。南西諸島の南に雲の亀裂など前兆形状が出ています。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.10μＳｖ／ｈでした。

・2022.1.2　24:30更新
　【注意】当地、本日も快晴ではっきりした雲は見られず。
　コンパスは東0.5度振れ。

　1・10時可視画像。愛知〜紀伊半島〜〜四国〜九州の中央構造線あたりにはっきりしませんがナミナミ雲。
　強めのストレスを示しており、震源位置は不明ですが、注意を要します。
　過去例では、東日本大震災の前に中央構造線のこの位置に前兆が出たことがあります。
　画像では切れていますが、三陸沿岸に弱い前兆形状がありました。
　2・11時全球画像。サモア〜トンガ〜ケルマデクに円弧状境界前兆雲。
　3・16時赤外画像。北海道東部にかかる南北の雲が境界前兆雲に見えます。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.10μＳｖ／ｈでした。

・2022.1.1　23:40更新
　新年おめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
【注意】当地、快晴ではっきりした雲は見られず。
　コンパスは東0.5度振れ。

　1・2時赤外画像。画像右端、昨日に続き、アウターライズ域に雲の亀裂が走っていました。
　2・14時可視画像。画像左、台湾周辺に引き続き雲の前兆形状。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.05〜0.07μＳｖ／ｈで低めでした。