2020年11月〜12月に書いたことです |
1.ここに前兆が繰り返し出ている地域の方は身近な宏観にご注意下さい。中越、中越沖、サハリンなど前兆→それらしい結果の繰り返し後に本震が発生しています。2.「千鳥」は、スマトラ・パプアなど超遠方の前兆を示します。3.【注意】【警戒】などはその日の前兆現象の強さを示すもので、すぐに発生すると言う意味ではありません。 |
・2020.12.31 24:30更新 1・16時20分の西の頭上。低層の雲ですが、密度が有り、前兆性の雲と思いました。満月トリガー下であり、ちょっと嫌な感じです。 2・14時可視画像。台湾の周囲の雲の円形状が前兆含みに見えました。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.09〜0.12μSv/hでした。 |
・2020.12.30 24:30更新 1・16時30分の東南東の空。北北東ー南南西の吊し雲が滞空。過去例では伊豆・小笠原諸島の前兆。 2・4時赤外画像。三陸沖を中心に雲の亀裂形状が出ています。やや強い震源かもしれません。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.06〜0.08μSv/hでした。 |
・2020.12.29 24:00更新 1・8時50分の南方向の空。東西の飛行機雲と南西指向の鈎型巻雲。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.11μSv/hでした。 |
・2020.12.28 24:00更新 1・14時50分の南東方向の空。ほぼ東西整列の鈎型巻雲。海外等遠方の前兆です。 2・10時可視画像。瀬戸内海から九州内陸に前兆性のべったり雲とナミナミ雲。豊後水道あたりに震源か。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2020.12.27 24:50更新 1・15時40分の東方向の空。東西整列の鈎型巻雲が出ていました。 2・9時可視画像。境界前兆雲が伊豆諸島〜南九州〜台湾にかけて出ており、雲のエッジの下でM5から6そこそこの震源がありそうです。この雲の東シナ海上空部分には亀裂が有り、そこが震源かもしれません。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.09〜0.12μSv/hでした。 |
・2020.12.26 24:30更新 1・12時40分の東方向の空。東北東ー西南西の帯雲ですが、大半が飛行機雲が消え残り、成長したものではないかと疑っています。 3・21時赤外画像。北海道東沖に雲の亀裂形状が出ています。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2020.12.25 21:40更新 1・7時40分の北方向の空。東西の形状の乱れた帯雲から、南に雲が伸びており、遠方系の前兆。 3・3時赤外画像。北海道・本州東沖の雲が2本、北東ー南西の直線形状を形成しており、その東の弧を描く雲と併せて震源がありそうです。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.11μSv/hでした。 |
・2020.12.24 23:40更新 1・8時20分の東北東の頭上。東西と南北に見える、熊のジョン、波状雲など騒然とした空。強い前兆とは思いますが、はっきりしません。 4・12時可視画像。三陸沖からフォッサマグナ帯上空にかけて雲の吹き飛ばし。宮城・福島沖と伊豆半島東岸の相模湾にやや強い震源が存在しそうです。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2020.12.23 23:40更新 1・16時10分の西方向の空。飛行機雲が成長する状態が見られました。引き続き強いストレスがかかっている状態。 3・15時可視画像。東シナ海に東西の境界前兆雲。また、九州上空の雲が毛羽だっています。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.11μSv/hでした。 |
・2020.12.22 23:40更新 1・16時の西の空。わずかに霞が有り、ほんの少々黄色くなりました。 2・5時全球画像。ニュージーランドの西に雲の亀裂形状が出ています。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.09〜0.12μSv/hでした。 |
・2020.12.21 23:30更新 ・19時全球画像。前兆とは限りませんが、フィジーあたりの雲に円形の吹き飛ばしらしい形状が出ています。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2020.12.20 23:40更新 1・8時の南の空。美しい断層状の帯雲が東西に。プレートストレスを示す雲。 3・9時可視画像。昨日よりも雲の巾は狭まっていますが、位置は変わらず。但し、東シナ海から九州上空の雲がこのあたりに震源があることを示しているように思います。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.09μSv/hでした。 |
・2020.12.19 23:00更新 1・9時20分の南東方向の空。東北東ー西南西の断層状の帯雲、笹の波状雲。いずれも強い前兆で、先般と同じく列島、大三角形での前兆。 5・9時可視画像。列島太平洋岸の東西基調の雲が強いプレートストレスを示しています。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2020.12.18 23:20更新 1・9時50分の富士山。ここ数年、このようなムラのある雪のつもり方を見ます。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.10μSv/hでした。 |
・2020.12.17 23:20更新 ・3時全球画像。中国の内陸に長期前兆であるべったり雲が張り付いているように見えました。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.06〜0.09μSv/hでした。 |
・2020.12.16 23:30更新 ・16時20分の西方向の空。この垂れ下がる雲とオレンジ焼けの光景は、3.11の前に繰り返し見ました。富士山がクリアに見えている中でのオレンジ焼けですので、少々距離のある震源の前兆と推定。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.09μSv/hでした。 |
・2020.12.15 23:20更新 1・7時の南方向の空。薄雲の多い空に、東南東ー西北西の雲からまつげ状の雲が伸びる遠方系の前兆雲。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.09μSv/hでした。 |
・2020.12.14 23:50更新 1・7時の南南東方向の空。ほぼ東西の吊し雲が滞空。強めの地震前兆です。 3・14時可視画像。富士山の等高線を描くように、山体を雲が同心円状に取り巻いているの珍しい状況。相模湾、伊勢湾・紀伊半島にナミナミ雲。直視の吊し雲と併せて、駿河湾、南九州などに震源の存在を懸念します。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.09μSv/hでした。 |
・2020.12.13 23:40更新 1・11時30分の南の頭上。霞が少しある中、南北の巻雲と、東西の飛行機雲がクロスしていました。 3・1時赤外画像。千島から北海道東沖に円弧状境界前兆雲。M5級か。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2020.12.12 24:30更新 1・11時30分の南南西方向の空。画像左から北東ー南西の帯雲・鱗雲と画像右側から南指向の鈎型巻雲。それぞれ遠近の震源を示していそうでした。 4・12時赤外画像。福島沿岸を中心に東西に雲の亀裂が有り、福島沿岸などにM5程度の震源と推定します。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2020.12.11 24:20更新 1・12時の西南西の空。南西指向の遠方系前兆、鈎型巻雲が出ていました。 3・11時可視画像。山陰地方の西部沿岸に張り付いた雲が、やや長いスパンの前兆を示していました。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2020.12.10 23:50更新 1・8時50分の西方向の空。西指向の鈎型巻雲が遠方系の強い震源を示していました。 5・13時可視画像。千島〜北海道東部に雲の前兆形状。周囲に細かいナミナミ雲。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2020.12.9 23:10更新 1・16時の西方向の空。低層の石垣状雲になりかけのような雲の切れ間から、北東ー南西の雲が見えていました。 3・13時可視画像。日本海の秋田西沖を中心に雲の吹き飛ばし形状か。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.09μSv/hでした。 |
・2020.12.8 23:30更新 1・9時全球画像。境界前兆雲がニュージーランドの南部にかかっています。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.09μSv/hでした。 |
・2020.12.7 23:30更新 1・16時10分の西方向の空。太陽の右側、富士山の南側に幻日。富士山上空には北東ー南西の雲。波状、ゲル状があり、福島沖を中心に北東方向のM5以上の前兆。 4・15時可視画像(気象庁提供)。小笠原諸島あたりに楕円形のM5級の雲の吹き飛ばし。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2020.12.6 23:50更新 1・12時可視画像。当地を含めた関東南部にM5程度の震源がありそうな雲の形状が出ています。フォッサマグナ帯上空にはプレートストレスを示すナミナミ雲。 3・11時全球画像。インドネシア南部に雲の吹き飛ばし。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.09μSv/hでした。 |
・2020.12.5 23:30更新 ・15時可視画像。三陸沖から福島内陸に雲の亀裂形状。今日のこの画像だけだとそれほど強いものではありませんが、このところ断続的に出ており、新潟・長野方面まで含めて注意を向けています。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.10μSv/hでした。 |
・2020.12.4 24:20更新 1・7時の南の空。東西整列に見える羊雲?石垣状雲?が低層に出ていました。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.10μSv/hでした。 |
・2020.12.3 23:20更新 ・13時可視画像(気象庁提供)。画像右側に福島沖に矩形の雲の亀裂が出ているように見えます。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2020.12.2 23:40更新 1・9時の東北東の空。低層の雨雲の雲底に北北東ー南南西の畝。北海道西方沖、小笠原西方沖、マリアナ、直角方向は九州等。 2・9時可視画像。九州内陸に西向きの雲の半円形状。東シナ海に雲の亀裂。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.10μSv/hでした。 |
・2020.12.1 23:40更新 1・7時の南東の空。昨日から東北東ー西南西基調の鱗で構成された帯雲が出続け。サハリンM6.6の発生後に消えて行きました。 3・1時赤外画像(気象庁提供)。昨日来の列島太平洋岸のプレートストレスをあらわす雲ですが、エッジがシャープで、南九州などに震源があるのかもしれません。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.09μSv/hでした。 |
・2020.11.30 23:50更新 1・8時の東北東方向の空。鱗で構成された帯雲が東の地平線に消えています。雲底高度もやや高く剣呑。 5・9時可視画像。列島太平洋岸に東北東ー西南西の雲がかかっており、強いプレートストレスを示しています。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2020.11.29 23:50更新 1・11時30分の南方向の空。東南東ー西北西の波状雲、石垣状の鱗雲が滞空。 4・19時赤外画像。台湾周囲に雲の吹き飛ばし。台湾方面の前兆が続きます。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2020.11.28 24:20更新 ・22時全球画像(気象庁提供)。画像中央から左のインドネシアに雲の前兆形状。特にスマトラ西岸。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.06〜0.08μSv/hでした。 |
・2020.11.27 20:20更新 1・8時50分の西の頭上。西指向の鈎型巻雲。遠方系と見ましたが、ひょっとすると関西エリアかもしれません。 ・11時赤外画像(気象庁提供)。小笠原諸島から三陸はるか沖に境界前兆雲あり。小笠原諸島方面の震源を疑います。 |
・2020.11.26 23:10更新 1・10時の北西の頭上。南西指向の鈎型巻雲がまばらに出ていました。 3・7時全球画像(気象庁提供)。マリアナ諸島を中心とする雲の円形状。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.09μSv/hでした。 |
・2020.11.25 23:20更新 ・12時可視画像(気象庁提供)。朝鮮半島から南西諸島へかけて雲の亀裂形状。画像中央下の南西諸島近海にやや強い震源がありそうです。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.09μSv/hでした。 |
・2020.11.24 23:40更新 1・8時10分の北方向の空。低層の雲に東北東ー西南西の畝があり、福島沖か栃木方面または日向灘などの震源を示していました。 3・10時可視画像(気象庁提供)。台湾の東西の雲が前兆形状を示しています。特に西岸から雲の吹き出し。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.06〜0.07μSv/hと低め(爆縮?)でした。 |
・2020.11.23 23:00更新 ・11時赤外画像(気象庁提供)。カムチャッカ半島から千島の南に沿って境界前兆雲。やや強い前兆。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.10μSv/hでした。 |
・2020.11.22 23:30更新 1・9時40分の南の空。東西の笹の葉状の帯雲と、南東ー北西の遠方系の石垣状雲。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2020.11.21 24:20更新 ・15時可視画像(気象庁提供)。台湾の東沖に南南東ー北北西の雲の直線的なカットライン。先島諸島あたりに震源あり。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.10μSv/hでした。 |
・2020.11.20 24:10更新 1・8時10分の東方向の空。規模の大きい吊し雲、熊のジョンがいろいろな方向に出ており、近い震源のときの整列性は見られず。 2・11時可視画像。瀬戸内海の近畿方面と日向灘に雲の吹き飛ばし。特に日向灘はM5程度の吹き飛ばしに見えます。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2020.11.19 23:20更新 1・7時の南東の空。見た瞬間に「うわっ」と思う強い地震の直前一発前兆と思われる雲。東北東ー西南西の巻雲と東南東指向の鈎型巻雲がクロス。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.10〜0.12μSv/hでした。 |
・2020.11.18 23:40更新 1・7時50分の東の頭上。遠方の強い震源を示す分厚い座布団状の石垣雲ですが、一つひとつの面積が大きく、かなり強い震源との印象を受けました。 4・10時可視画像(高知大さんサーバ復活。うれしい)。千島から東北地方北部の広い範囲にナミナミ雲、境界前兆雲。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.08μSv/hでした。 |
・2020.11.17 23:00更新 ・16時20分の西方向の空。西を中心にやや濁った夕焼けが見られました。列島周辺に震源か。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.08μSv/hでした。 |
・2020.11.16 23:20更新 1・13時の西南西の空。東西整列の形状の乱れた巻雲と、飛行機雲の消え残り。霞は少々出ています。 3・4時赤外画像(気象庁提供)。引き続き北海道とその周辺が前兆含みです。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.09μSv/hでした。 |
・2020.11.15 23:40更新 1・16時の南西方向の空。東西の飛行機雲と共に出ていた雲。プレートストレスを示す雲ではないかと思います。 2・22時赤外画像(気象庁提供)。北海道中部から東に吹き出す雲が、前兆を示しているようです。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2020.11.14 24:20更新 1・4時赤外画像(気象庁提供)。小笠原諸島から西に、小ぶりな直線形状の境界前兆雲。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2020.11.13 23:50更新 ・16時50分の西方向の空。西を中心にやや濁った夕焼けが見られました。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2020.11.12 23:50更新 1・10時20分の西方向の空。低層の雲に北東ー南西整列の畝。目視では南西側に震源があるように見えました。 2・15時可視画像(気象庁提供)。千葉銚子から駿河湾北部に雲の直線形状があり、福島沖か神奈川南西部から駿河湾北部にM4から5の震源がありそうに見えます。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2020.11.11 23:50更新 1・16時30分の西の空。南北の雲の間から透明なオレンジ焼けがのぞきました。当地から遠方に震源がある状況です。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2020.11.10 23:40更新 ・11時可視画像。樺太〜北海道西部に雲の亀裂が走っているように見えます。北海道北部にM5級の震源がありそうです。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2020.11.9 23:40更新 ・16時30分の西南西方向の空。雲の隙間から目玉のような夕陽でした。西方向がオレンジ焼け。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2020.11.8 23:40更新 1・10時30分の南の頭上。北東ー南西の座布団状の石垣雲です。内陸の震源か。 4・11時可視画像。三陸沖から茨城沿岸にかけて震源がありそうな雲の形状が出ています。1の雲と同じ震源。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2020.11.7 25:00更新 1・16時の西の空。分厚い吊し雲が南北方向に滞空。小笠原諸島などの後続があるのかもしれません。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2020.11.6 23:50更新 1・7時の南の空。広い範囲に南東ー北西の羊雲があり、整列方向か直角方向の強めの内陸震源かもしれません。要注意。 5・8時可視画像。伊豆諸島を中心とするM6級の雲の吹き飛ばし。震源は中心よりも周縁部の可能性大。伊豆諸島北部や小笠原諸島周辺など。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2020.11.5 23:40更新 1・15時30分の北東の頭上。東西に整列した鈎型巻雲。遠方系の前兆です。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2020.11.4 23:20更新 1・9時の西方向。富士山がきれいでした。地震発生前のキリキリ晴れの可能性もあります。 2・10時全球画像。ニューギニア〜ニュージーランドに弧を描く雲が出ており、前兆かもしれません。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2020.11.3 23:40更新 1・6時全球画像。バヌアツあたりにM5+と思われる雲の楕円の吹き飛ばし形状。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2020.11.2 23:40更新 1・9時40分の西方向の空。国府津ー松田断層上に、南北の白蛇のような吊し雲群。衛星で見ると、ナミナミ雲で強いプレートストレスを示しています。 3・3時赤外画像。北海道内陸から北への雲の吹き出しが見て取れます。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.09μSv/hでした。 |
・2020.11.1 23:40更新 ・14時可視画像。北海道の北東部の上空に南北の亀裂があり、北海道東部に弱い震源がありそうです。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |