・2019.8.31　24:30更新
【注意】当地、昼前は火山活動の前兆を示す丸まった雲が出ていましたが、午後は、吊し雲、熊のジョンなど地震前兆を示す雲が広く出ていました。
　剣呑な状況。
　コンパスは東2度振れ。

　1・13時30分の西方向の空。南北方向の吊し雲（ねじれなど強い前兆である特徴あり）。このとき画像では切れていますが、東西基調の熊のジョン、鱗雲がありました。
　強めのプレートストレスを示しています。
　2・14時30分の頭上。微細な鱗雲が彩雲に。こちらもやや強い前兆。

　3・9時可視画像。北海道の襟裳岬沖で雲が半円形に湾曲していました。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.11μＳｖ／ｈでした。

・2019.8.30　24:30更新
【注意】当地、午後から雨雲が切れると、吊し雲が目立ち始めました。新月トリガー下で、強いプレートストレスがかかった状態。要注意。
　コンパスは東2度振れ。

　1・17時40分の北東の頭上。低層の雲の雲底が垂れ下がり、48時間の直前状態。強めの震源が存在??
　2・18時40分の西方向の空。南東ー北西と北北東ー南南西の吊し雲がクロス。後者は形状から海外等遠方の強い震源の可能性大。

　3・18時全球画像。おとといに続き、カムチャッカ沖に雲の吹き飛ばし形状が出ています。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.11μＳｖ／ｈでした。

・2019.8.29　24:30更新
【注意】当地、朝から吊し雲、熊のジョンなど強いプレートストレスを示す雲が出続けました。引き続きこれから発生する強い震源が存在します。要注意。
　明日は新月。コンパスは東2度振れ。
　本日、青森沖M6.1が発生。前兆は16日「北北東ー南南西の捻りの入った雲があり、北海道方面の前兆かと」、17日「北海道南東沖に雲の円形の吹き飛ばし」等を書いていました。

　1・7時の西南西の空。北北東ー南南西の吊し雲群とほぼ東西の熊のジョン。強いプレートストレスを示す雲たちで、青森沖が発生しているところから、南北シーソー地震で、次は南西諸島・台湾か伊豆・小笠原諸島方面の可能性大。ただし複数震源と思われる。
　2・17時30分の西方向の空。北北東ー南南西の吊し雲群が滞空。

　3・11時可視画像。フォッサマグナ帯上空にナミナミ雲が集中しており（直視では上の吊し雲）、福島沖ー房総沖ー伊豆・小笠原諸島に強めの震源が存在します。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.10μＳｖ／ｈでした。

・2019.8.28　23:30更新
　【注意】当地、雨雲に被られて観察できず。体感ややあり。
　コンパスは東2度振れ。

　・20時全球画像。カムチャッカ半島沖の雲の吹き飛ばしが出ています。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μＳｖ／ｈでした。

・2019.8.27　23:10更新
　【注意】当地、曇り空から現在は降雨。涼しい風が吹いています。
　コンパスは東2度振れ。

　1・18時10分の西北西方向の空。西方向に収束するような低層の雲。
　吊し雲のようにも見えました。
　2・同時刻の東の空。こちらではほぼ南北に整列。
　 遠方の強い震源を示しているように見えました。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.06〜0.10μＳｖ／ｈでした。

・2019.8.26　23:40更新
　【注意】当地、午後は一時雷雨で叩かれました。夕方には晴天に。
　コンパスは東2度振れ。

　・17時50分の南西方向の空。雷雲なのか伸び上がるような雲。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μＳｖ／ｈでした。

・2019.8.25　23:50更新
　【注意】当地、遠方系の震源を示す鈎型巻雲がありました。一部、直前のゲル状つき。
　コンパスは東2度振れ。

　1・8時30分の南方向の空。東西基調の鈎型巻雲。まばらで極端に強いものではありません。

　2・20時赤外画像。はっきりしませんが房総沖に巨大な雲の吹き飛ばし。前兆でなければいいのですが。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μＳｖ／ｈでした。

・2019.8.24　24:30更新
【注意】当地、朝は北東ー南西の雲底垂れ下がりの直前雲。夕方には遠方系の鈎型巻雲が出ていました。
　コンパスは東2度振れ。
　本日、石垣島M5.2、福島沖M5.5が発生。石垣島は8日の台湾東沖M6.4発生に際し、「台湾の地震は少しの間を置いて連発する傾向があり」および台風通過のトリガーによるもの。福島沖は9日「宮城・福島沖に雲の楕円形の吹き飛ばし」と推定。

　1・8時30分の南西方向の空。北東ー南西の雲底が乳房状に垂れ下がった直前雲。上に書いた石垣島と福島沖は雲の延長上。
　2・17時20分の南南東方向の空。北東ー南西基調の鈎型雲。こちらは遠方の前兆。

　3・3時全球画像。画像左側、中国の内陸に雲の吹き飛ばし。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.10μＳｖ／ｈでした。

・2019.8.23　24:00更新
【注意】当地、夕方に雨雲が切れ始め、北東ー南西の吊し雲、鱗雲などが出ていました。
　コンパスは東2度振れ。

　1・17時10分の西方向の空。富士山のあたりに北東ー南西の吊し雲。
　強いプレートストレスを示す雲ですが、 近い震源ではなさそうです。
　2・18時10分の頭上。火山活動の影響もありそうな鱗雲。
　かなり剣呑な前兆ですが、震源の位置がよく分かりません。

　3・2時全球画像。ニューギニアの北東に沿って、東南東ー西北西の雲の亀裂。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.10μＳｖ／ｈでした。

・2019.8.22　23:20更新
　【注意】当地、低層の雲で観察不能。現在は降雨。
　コンパスは東2度振れ。
　21日オーストラリアの南で6.0Mが発生。8日の雲の亀裂を書いていました。

　・9時可視画像。岩手・宮城県境付近から北東に雲の吹き出し。沿岸東の海上に震源がありそうです。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.06〜0.07μＳｖ／ｈでした。

・2019.8.21　23:30更新
　【注意】当地、朝は東南東ー西南西の鱗雲とほぼ東西の帯雲（飛行機雲の消え残りの可能性有り）が出ていました。午後からは雨雲が広がり現在は降雨。
　コンパスは東2度振れ。
　昨日、奄美大島近海M5.1、ソロモンのサンタクルーズ6.0Mが発生。前兆は10日に「南西諸島中部東沖に雲の円形状。M5＋程度」「ニューギニアから東に雲の亀裂形状」を書いていました。

　・7時の南方向の空。はっきりしない東西基調の鱗雲と東西の帯雲。距離のあるやや強い震源有り。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.11〜0.13μＳｖ／ｈでした。

・2019.8.20　23:30更新
　【注意】当地、夕方に南北基調ながら方向性の乱れた巻雲がありました。
　コンパスは東3度振れ。

　・18時10分の北東方向の空。方向性の乱れた巻雲が出ており、南北基調。全体としては方向性が乱れており、遠方系なのかなと見ていました。やや強い前兆。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.10μＳｖ／ｈでした。

・2019.8.19　23:10更新
【注意】当地、朝は昨日同様の鱗雲。夕方以降は雨雲が被りました。
　コンパスは東2度振れ。

　1・8時20分の頭上。昨日同様の鱗雲。やや距離のある震源と推定。

　2・9時全球画像。マリアナ諸島の南にM5から6の雲の円形状。
　3・19時可視画像。北海道北東部を指向する2本の帯雲。
　前兆とは限りませんが、記録の溜めアップ。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μＳｖ／ｈでした。

・2019.8.18　23:40更新
【注意】当地、昼は座布団状の鱗雲が遠方系の震源を示しており、夕方には南北整列に見える鱗雲がありました。
　コンパスは東2度振れ。

　1・17時50分の南南東方向の空。南北整列に見える鱗雲が出ていました。
　形状にばらつきがあり、近い震源ではなさそう。

　2・9時可視画像。引き続き北海道周辺に雲の前兆形状。
　3・11時全球画像。はっきりしませんが、画像左寄りの中国内陸〜黄海〜台湾に雲の亀裂形状。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μＳｖ／ｈでした。

・2019.8.17　24:10更新
【注意】当地、遠方系の鈎型巻雲が見られましたが、まばらなものでした。夕方はうっすらと赤焼け。
　コンパスは東2度振れ。

　1・11時20分の南西方向の空。東西基調の鈎型巻雲など巻雲が、遠方系の前兆を示していました。

　2・16時可視画像。北海道南東沖に雲の円形の吹き飛ばし。また、日本海側にも円弧状境界前兆雲らしい形状有り。
　どちらかは強めの震源と思います。満月トリガー下でもあり、要注意。
　3・19時全球画像。ニューギニアの北東沖に円形の雲の吹き飛ばし。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.12μＳｖ／ｈでした。

・2019.8.16　24:30更新
【注意】当地、夕方に北北東ー南南西の捻りの入った雲、東南東指向の雲が見られました。やや強い前兆。
　コンパスは東2度振れ。

　1・18時30分の西方向の空。北北東ー南南西の捻りの入った雲があり、北海道方面の前兆かと見ていました。
　2・18時50分の西方向の空。北北東ー南南西の雲や、東南東ー西北西の雲が赤焼け。
　3・22時の南東方向の空。東南東指向の雲があり、房総沖の震源と推定。
　昨日が満月でしたのでトリガー下となります。

　4・11時全球画像。マリアナ諸島に南北の境界前兆らしい雲。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.10μＳｖ／ｈでした。

・2019.8.15　23:50更新
　【注意】当地、雨が叩き付けたり、晴れたりの台風があるときの妙な天気。はっきりした雲は見られず。
　コンパスは東2度振れ。
　青森M5.4が発生。前兆は、7月8日「三陸沿岸部を中心にべったり雲」の長期前兆。 8月7日「北海道南東沖から三陸沿岸に雲の前兆形状」などがありました。

　1・15時可視画像。北海道南部を中心に雲の前兆形状。
　2・19時全球画像。カムチャッカ沖に雲の亀裂形状。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.11μＳｖ／ｈでした。

・2019.8.14　24:10更新
　【注意】当地、ほとんど晴れの一日。はっきりした雲は見られず。
　コンパスは東3度振れ。

　・19時可視画像。大型台風が上陸間近となりました。ご注意下さい。地震に関しては台風通過後の高気圧張り出し時がトリガーとなる場合がありますので、こちらもご注意下さい。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.10μＳｖ／ｈでした。

・2019.8.13　24:40更新
【注意】当地、あまりはっきりした雲は見られないものの、北東ー南西の方向性があり、夕方は少し焼けました。
　コンパスは東2度振れ。

　1・18時50分の西北西方向の空。北東ー南西の雲。強い前兆ではなさそうです。

　 2・14時可視画像。台湾上空の雲に前兆形状。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.09〜0.12μＳｖ／ｈでした。

・2019.8.12　23:20更新
　【注意】当地、朝から巻雲が空の広い範囲に見られました。夕方はうっすら焼けました。
　コンパスは東3度振れ。

　1・18時30分の南西方向の空。北東ー南西の巻雲が出ていました。
　方向性が乱れており、遠方の前兆。
　2・同時刻。月が綺麗でした。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μＳｖ／ｈでした。

・2019.8.11　23:50更新
【注意】当地、昼過ぎに北指向の鈎型巻雲が遠方の震源を示していました。
　コンパスは東2度振れ。

　1・13時30分の北東方向の空。ほぼ北指向の鈎型巻雲。遠方の強い震源。

　2・11時可視画像。九州の東岸を中心に、やや強い震源が有りそうな雲の形状が出ています。
　3・21時全球画像。強いものではないと思いますが、ボルネオ島に雲の集中。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.06〜0.08μＳｖ／ｈでした。

・2019.8.10　21:20更新
【注意】本日の空、遠方系の巻雲が目立っていました。
　台風がお盆休みを直撃しそうで、注意したいですね。

　 1・15時可視画像。南西諸島中部東沖に雲の円形状。M5＋程度か。
　2・18時全球画像。ニューギニアから東に雲の亀裂形状。
　ニュージーランド側にも震源??

・2019.8.9　22:00更新
　【注意】当地、引き続き霞が濃い状況。雲は遠方系の巻雲あり。
　コンパスは東3度振れ。

　・21時赤外画像。北海道東沖を指す帯雲が出ています。また、宮城・福島沖に雲の楕円形の吹き飛ばしがあるように見えます。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.10μＳｖ／ｈでした。

・2019.8.8　22:50更新
【注意】当地、3日連続で富士山に纏わり付く雲あり。午後は北から雷雲が伸びて来ましたが、一時、細かい鱗雲などが出ていました。
　コンパスは東3度振れ。
　今朝、台湾東沖M6.4が発生。前兆は、7月25日「台湾の東沖に雲の円形状」、8月1日「台湾上空を南東ー北西に通過する境界前兆雲。要警戒」などを書いていました。
　台湾の地震は少しの間を置いて連発する傾向がありますので、注意が必要です。

　1・16時50分の西方向の空。北東ー南西に透明感のある微細鱗雲と直前状態を示すゲル状雲が出ており、やや強い前兆です。
　2・18時40分の西北西方向の空。南北基調ですが、方向性の乱れた遠方系の巻雲がオレンジ焼け。

　3・18時全球画像。ニュージーランドとオーストラリア間の雲にやや強い前兆形状。また、ツバル、ナウルあたりに東西の雲の亀裂がありました。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μＳｖ／ｈでした。

・2019.8.7　23:30更新
【注意】当地、空の状況は昨日に似た状況。朝は方向性の乱れた巻雲、鈎型巻雲など遠方系。
　午後は北から伸びて来る低層の雲があり、夕方は赤焼けしました。
　浅間山の小噴火があり、台風も接近していることからこれらの影響も考えられますが、やはり遠方もふくめ強い震源の存在を疑います。
　コンパスは東3度振れ。微振動あり。

　1・16時50分の西方向の空。北から伸びて来る低層の雲。富士山には昨日に続き纏わり付く雲。
　上空には南北の巻雲有り。
　2・18時50分の西北西の空。南北の雲がオレンジ焼け。一部の雲底はゲル状の直前状態。薄明光線有り。

　3・11時可視画像。北海道南東沖から三陸沿岸に雲の前兆形状あり。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.06〜0.11μＳｖ／ｈでした。

・2019.8.6　23:00更新
【注意】当地、朝は東西整列の石垣状雲が遠方の強い震源を示していました。午後は富士山に纏わり付く雲。
　台風の影響はあるものの強めの前兆が含まれていそうです。
　コンパスは東2度振れ。カラスが餌取りに夢中でクルマを無視していました。

　1・7時の南方向の空。東西整列の鱗雲（この後、石垣状雲に変化）が遠方の震源を示していました。
　2・16時20分の西方向の空。富士山に纏わり付く雲と、その西側に巨大な南北の雲。
　手前の雲も吊し雲らしく、強いプレートストレスを示しています。
　3・富士山のアップ。この状況の後に強い地震が後続することがあるように思います。

　4・7時可視画像。沿海州から北海道側に吹き出す雲が有り、前兆に見えます。北海道南東沖の雲も前兆含み。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.10μＳｖ／ｈでした。

・2019.8.5　23:50更新
【注意】当地、昼前後は取り囲むような積雲があり、近場の弱い震源を示していました。
　夕方は方向性の乱れた巻雲、鈎型巻雲と、東南東ー西北西の帯雲などがあり、遠方と国内の強めの複数震源を示していました。
　コンパスは東3度振れ。

　1・18時20分の南南西の空。東南東ー西北西の方向性の乱れた巻雲、鈎型巻雲と、下層に同方向の吊し雲や帯雲など。複数種類の前兆が載っており、上に書いたように複雑怪奇。
　2・同時刻の西北西方向の空。大きく湾曲した巻雲。雷雲の成分も入っていそうです。
　3・18時40分の南南東の空。衛星画像で見ると台風の東端の雲として出ている雲ですが、東南東ー西北西に横たわっている黒い雲で、雲底は直前状態で赤焼け。遠方の震源が一番強いのかなと思わせる雲です。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.11μＳｖ／ｈでした。

・2019.8.4　23:30更新
　【注意】当地、快晴ではっきりした雲は見られず。コンパスは東3度振れ。
　先ほど福島沖M6.4が発生。前兆は、7月26日「白蛇のような形状で、やや強い震源を示す」「福島沖に雲の前兆形状」、31日「全体的に珍しい状況。福島・茨城・千葉沖に雲の円形状」などを書いていました。

　・13時可視画像。北海道南沖から南東沖に雲の前兆形状。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.10μＳｖ／ｈでした。

・2019.8.3　23:30更新
　【注意】当地、快晴ではっきりした雲は見られず。
　コンパスは東2度振れ。

　・10時可視画像。台湾東沖の雲が前兆形状を示していますが、強いものではありません。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μＳｖ／ｈでした。

・2019.8.2　23:50更新
【注意】当地、今日も霞の濃い一日。雲は夕方の西の空に北東ー南西の雲と雷雲がありました。
　コンパスは東2度振れ。
　本日、チリ近海で6.8M、スマトラ南部で6.9Mが発生。遠方系の雲の結果が出ているものと思います。

　1・18時30分の北西方向の空。北東ー南西の雲と雷雲。帯雲はやや強い震源を示していそうです。

　 2・7時可視画像。フォッサマグナ帯上空に雲の吹き飛ばし。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.11μＳｖ／ｈでした。

・2019.8.1　23:10更新
【注意】当地、引き続き霞の濃い一日。北の空で積乱雲が発達していました。
　コンパスは東3度振れ。
　今朝、バヌアツで6.6Mが発生。このところの遠方系前兆雲がありました。

　 1・10時全球画像。マリアナ諸島上空に雲の円形状あり。
　2・14時赤外画像。台湾上空を南東ー北西に通過する境界前兆雲。要警戒。

　21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.11μＳｖ／ｈでした。