2019年1月に書いたことです |
1.ここに前兆が繰り返し出ている地域の方は身近な宏観にご注意下さい。中越、中越沖、サハリンなど前兆→それらしい結果の繰り返し後に本震が発生しています。2.「千鳥」は、スマトラ・パプアなど超遠方の前兆を示します。3.【注意】【警戒】などはその日の前兆現象の強さを示すもので、すぐに発生すると言う意味ではありません。 |
・2019.1.31 23:30更新 ・23時全球画像(気象庁提供)。フィジーの周囲に雲のオメガ形状。この海域にやや強い震源あり。 放射線量ですが21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2019.1.30 23:00更新 1・8時の東方向の空。整列性、形状の乱れた座布団状の鱗雲が南北基調に滞空。その上空に東西の飛行機雲。この後、櫛の歯状に成長して行きました。この層の前兆性エアロゾルが濃いようです。 3・14時全球画像(気象庁提供)。カムチャッカ南沖に直線の雲の亀裂形状が出ています。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.09〜0.11μSv/hでした。 |
・2019.1.29 23:20更新 1・17時の西方向の空。綺麗なオレンジ焼けは遠方の震源です。 2・11時可視画像(気象庁提供)。台湾から西の中国にかけて雲の前兆形状。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.11μSv/hでした。 |
・2019.1.28 23:00更新 1・7時の南東方向の空。相模湾上にほぼ東西の吊し雲。 3・10時可視画像(気象庁提供)。台湾の東沖に雲の亀裂形状。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.09〜0.11μSv/hでした。 |
・2019.1.27 23:10更新 ・10時可視画像(気象庁提供)。中国の上海、南京方面に25日に続き雲亀裂形状。 放射線量ですが21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2019.1.26 23:00更新 ・11時30分の南東方向の空。南から伸びてくる鈎型巻雲、刺激雲。 放射線量ですが21:30〜21:35までの5分間目視は、0.09〜0.10μSv/hでした。 |
・2019.1.25 24:30更新 1・13時30分の西北西方向の空。低層の雲の雲底がゲル状に垂れ下がり、48時間直前状態を示していました。 2・9時可視画像(気象庁提供)。中国の上海・南京上空に雲の亀裂。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.10〜0.12μSv/hでした。 |
・2019.1.24 23:10更新 1・8時10分の西南西方向の空。東南東ー西北西のデコボコした帯雲。やや強い遠方の震源。 2・16時可視画像(気象庁提供)。台湾の周囲に雲の前兆形状。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.10μSv/hでした。 |
・2019.1.23 23:00更新 ・19時赤外画像(気象庁提供)。北海道東沖に南北の雲の亀裂形状。やや強めか。また、小笠原付近を通過する境界前兆雲が、これも強めの震源を示しています。 放射線量ですが21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.09μSv/hでした。 |
・2019.1.22 23:20更新 ・16時40分の西方向の空。低層の雲に南北の畝。 放射線量ですが21:30〜21:35までの5分間目視は、0.09〜0.11μSv/hでした。 |
・2019.1.21 23:00更新 1・16時10分の西方向の空。少し霞がある中、富士山頂から南に伸びる雲。 3・8時赤外画像。小笠原の東西に大きめの雲の亀裂。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2019.1.20 23:00更新 1・9時の南東方向の空。遠方に東西の帯雲、頭上に熊のジョン。帯雲からは北向きにまつげ上の巻雲。遠方系の強めの前兆。 2・8時可視画像(気象庁提供)。インドシナ半島方面から収束してきた雲の亀裂形状が、関東南沖を指向しており、伊豆諸島あたりに強めの震源があるのかもしれません。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2019.1.19 23:10更新 1・14時の南南西方向の空。東南東ー西北西の形状の乱れた帯雲。やや強いプレートストレスを示す雲。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2018.1.18 24:00更新 1・16時50分の西方向の空。夕焼けで富士山も焼けて赤富士に。雲ははっきりしない南北方向。 放射線量ですが21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.10μSv/hでした。 |
・2019.1.17 23:20更新 1・8時の北東方向の空。東南東ー西北西の雲ですが、形状に乱れが有り遠方系の前兆。 4・10時可視画像。北海道南東部から東沖に雲の吹き飛ばし。福島・茨城沖に大きめの雲の吹き飛ばし。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2019.1.16 23:00更新 ・17時赤外画像。千島の南北に美しい境界前兆雲。やや強い震源か。 放射線量ですが21:30〜21:35までの5分間目視は、0.09〜0.11μSv/hでした。 |
・2019.1.15 23:10更新 ・12時10分の西南西方向の空。同方向に収束するような低層の雲。 放射線量ですが21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.09μSv/hでした。 |
・2019.1.14 24:00更新 ・17時10分の西方向の空(日がのびた)。濁った焼けが西中心に見られました。 放射線量ですが21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.09μSv/hでした。 |
・2019.1.13 23:00更新 ・16時10分の西方向の空。東南東ー西北西の鱗で構成された雲。形状に乱れが有り、当地からは距離のある震源と思われます。 放射線量ですが21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.09μSv/hでした。 |
・2018.1.12 24:10更新 1・12時可視画像。極端に強いものではありませんが、東北地方の脊梁山地上空に雲の吹き出しなど前兆形状。千島・北海道にはナミナミ雲。 放射線量ですが21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2019.1.11 24:00更新 1・15時の南西の頭上。南西指向の鈎型巻雲が整列。 4・15時全球画像。カムチャッカ半島の近くに雲の亀裂形状が出ています。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.08μSv/hでした。 |
・2019.1.10 23:30更新 1・8時40分の西方向の空。遠方の南北の帯雲からこちら側(東側)に吊し雲、波状雲が伸びて来ています。 4・13時可視画像。怪しいところだらけですが、小笠原、南海地震震源域、南九州などに前兆形状が見られます。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.09μSv/hでした。 |
・2019.1.9 23:20更新 1・7時の南南東方向の空。東西基調の形状の乱れた雲が出ており、根幹がシャープでエッジに鈎型形状があるところから当地からは距離のある強い震源が存在します。 3・11時可視画像。九州周辺から九州中部を指向する雲が有り、後続や余震に警戒が必要と思います。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2019.1.8 23:40更新 1・11時50分の東方向の空。東西基調の帯雲等が強い前兆を示しています。 3・11時可視画像。九州・四国上空にナミナミ雲があり、先ほどの地震か、この後の地震を示していました。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2019.1.7 23:30更新 1・16時40分の西方向の空。オレンジ焼けと共に、雲の一部が直前状態になっていました。 2・7時可視画像。台湾の周囲の雲が吹き飛ばし状態になっています。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2018.1.6 23:50更新 1・9時可視画像。東海から西日本にナミナミ雲など前兆形状が見られますが、四国から九州上空の中央構造線まわりにナミナミ雲などが集中してストレスを示しています。 2・21時赤外画像。宮城・福島沿岸〜雲の吹き出し形状が出ています。 放射線量ですが21:30〜21:35までの5分間目視は、0.10〜0.12μSv/hでした。 |
・2018.1.5 23:30更新 1・11時可視画像。茨城沖から長野・静岡内陸へ雲の吹き飛ばし形状があり周囲にはナミナミ雲。 放射線量ですが21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2019.1.4 24:40更新 ・13時可視画像。九州中部西岸から西北西に境界前兆雲。雲のエッジの下に嫌ですが、M5前後の震源あり。 放射線量ですが21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.09μSv/hでした。 |
・2019.1.3 24:30更新 ・1時全球画像。カムチャッカ沖に雲の吹き飛ばしが出ています。 放射線量ですが21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2019.1.2 24:00更新 ・9時可視画像。九州上空の雲が亀裂、吹き飛ばしなど現状では大きなものではありませんが、前兆含み。地震か火山活動かどちらかがありそうです。 放射線量ですが21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.08μSv/hでした。 |
・2019.1.1 24:00更新 ・9時可視画像。強いものではありませんが、茨城を中心に沿岸〜沖に震源がありそうな雲のふきとばしと、境界前兆雲が出ています。 放射線量ですが21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |