2018年8月に書いたことです |
1.ここに前兆が繰り返し出ている地域の方は身近な宏観にご注意下さい。中越、中越沖、サハリンなど前兆→それらしい結果の繰り返し後に本震が発生しています。2.「千鳥」は、スマトラ・パプアなど超遠方の前兆を示します。3.【注意】【警戒】などはその日の前兆現象の強さを示すもので、すぐに発生すると言う意味ではありません。 |
・2018.8.31 23:50更新 1・7時10分の南の頭上。東西基調の吊し雲、巻雲。強めのストレスがかかった状態。 3・9時全球画像(気象庁提供)。昨日に続きニュージーランドから北に直線的な境界前兆雲。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2018.8.30 23:10更新 1・17時30分の西方向の空。北東ー南西の吊し雲、刺激雲があり、その下に東西の巻雲。かなり強い震源の存在を示していますが、震源位置はよく分かりません。 4・ 18時全球画像。オーストラリアとニュージーランド間に雲の前兆形状。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.10μSv/hでした。 |
・2018.8.29 23:20更新 ・8時可視画像。北海道東沖を中心に海上にべったり雲が出ています。 放射線量ですが21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2018.8.28 23:20更新 1・7時赤外画像。茨城沖に雲の亀裂や円形状が有り、強いものではありませんが、震源がありそうです。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.09〜0.12μSv/hでした。 |
・2018.8.27 24:00更新 1・17時の北東の空。ほぼ東西の雲ですが、この形状は海外等遠方の震源を示すムカデ状雲と同類。 2・11時赤外画像。台湾の東から南東沖に強めの震源がありそうな雲の吹き飛ばし形状が出ています。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.09μSv/hでした。 |
・2018.8.26 23:30更新 ・12時40分の北方向の空。 北指向の鈎型巻雲。 放射線量ですが21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.09μSv/hでした。 |
・2018.8.25 23:50更新 1・17時40分の南の頭上。当地から東西か南北のやや強い震源がありそうな鱗雲(一部吊し雲)が出ていました。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2018.8.24 23:50更新 1・18時10分の南方向の空。南西向きの鈎型巻雲が当地から遠方の震源を示していました。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2018.8.23 23:00更新 1・9時40分の南の頭上。南東ー北西整列の石垣状雲。距離のある強めの震源が整列方向か、直角方向に存在。 3・16時可視画像(気象庁提供)。北海道の東沖か津軽海峡の西沖に強めの震源が存在しているようで、雲の前兆形状が出ています。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2018.8.22 23:10更新 ・16時10分の西方向の空。 ほぼ南北の帯雲がオレンジ焼けしていました。 放射線量ですが21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.11μSv/hでした。 |
・2018.8.21 23:50更新 1・11時30分の北東の空。南北整列の波状雲。震源は海域のM5前後、当地から南北(小笠原--新潟)方向か東西方向(銚子沖--瀬戸内海)。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2018.8.20 22:50更新 ・12時の南南西方向の空。 雲底に深発の地震を示すデコボコがありました。 放射線量ですが21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2018.8.19 23:50更新 1・10時の北北東方向の空。北から伸びてくる強い震源起因の刺激雲。フィジーM8.2の前兆か、これから発生する地震の前兆か、タイミングが微妙です。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2018.8.18 24:20更新 1・9時30分の南南西方向の空。北北東ー南南西の巻雲が出ており、形状はベール状で、カムチャッカ、マリアナ等、遠方と推定。要注意。 3・21時赤外画像(気象庁提供)。カムチャッカから南南東に直線の境界前兆雲。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.10μSv/hでした。 |
・2018.8.17 23:40更新 1・11時の東北東の空。細かい筋が入り、かなり強い地震の一発前兆雲と推測できます。 3・11時赤外画像(気象庁提供)。カムチャッカ〜樺太南部〜北海道東部に円弧状境界前兆雲。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.10μSv/hでした。 |
・2018.8.16 23:20更新 1・12時10分の南南東方向の空。東西整列の鈎型巻雲。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2018.8.15 23:20更新 1・7時の東方向の空。南北基調の鈎型巻雲。遠方系の強い前兆。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2018.8.14 23:30更新 1・9時の南西方向の空。遠方の強い震源を示す鈎型巻雲。 2・19時全球画像(気象庁提供)。樺太南部を東西に通過する円弧状境界前兆雲。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2018.8.13 23:00更新 ・15時の北方向の空。東西に展開する雷雲の形状がかなり異様に見えました。 放射線量ですが21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2018.8.12 23:00更新 ・19時可視画像。西日本を中心に雷雲の発達が見られます。特に静岡・愛知県境付近を中心とする雷雲は巨大。 放射線量ですが21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.09μSv/hでした。 |
・2018.8.11 22:10更新 ・9時可視画像。西日本を中心に東西の雲の亀裂形状。豊後水道から九州内陸に震源がありそうです。 放射線量ですが21:30〜21:35までの5分間目視は、0.13〜0.15μSv/hでやや高めでした。 |
・2018.8.10 23:00更新 1・9時可視画像。近畿・山陽・四国上空にべったり雲。強い前兆ではありませんが、複数の震源がありそう。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.10〜0.12μSv/hでした。 |
・2018.8.9 23:00更新 1・18時の西南西方向の空。東西基調の雲が整列。 2・19時赤外画像(気象庁提供)。北海道東沖の雲の亀裂が前兆に見えました。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.10μSv/hでした。 |
・2018.8.8 23:00更新 1・18時50分の南方向の空。台風接近時に強い震源があるときの一面焼けがありましたが、強烈なものではありませんでした。 2・12時可視画像。若狭湾あたりの雲が弱い前兆を示しています。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.10〜0.12μSv/hで少し高めでした。 |
・2018.8.7 23:10更新 ・14時30分の西方向の空。台風の影響とひょっとして強い震源の影響を受けた北東ー南西の帯雲。雄大なもので剣呑です。 放射線量ですが21:30〜21:35までの5分間目視は、0.09〜0.11μSv/hでした。 |
・2018.8.6 23:10更新 ・19時可視画像。九州南部上空の雲の集まり方が、どうも前兆に見えます。注意して見ていきます。 放射線量ですが21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.09μSv/hでした。 |
・2018.8.5 23:40更新 1・17時20分の南東の頭上。方向性が乱れた巻雲が出ており、遠方の震源を示していました。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.09μSv/hでした。 |
・2018.8.4 23:30更新 1・18時10分の西方向の空。細かい鱗とゲル状の直前雲が出ていました。 2・14時可視画像。台湾の東沖に、円形と直線亀裂の雲の前兆形状。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.10〜0.12μSv/hで少し高めでした。 |
・2018.8.3 23:40更新 1・19時の南方向の空。台風接近時に強い震源があるときの嫌な焼け方をしました。 3・18時可視画像。千島〜北海道東部上空の雲の形状がやや強めの震源を示しています。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.09μSv/hでした。 |
・2018.8.2 23:20更新 1・13時40分の西方向の空。画像右側に飛行機雲が成長したと思われる北東ー南西の雲、画像左側に東から伸びてくる強い震源に因る刺激雲。 3・5時全球画像。中国の上空に大きな雲の円形の吹き飛ばし。要注意の形状です。 21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.09μSv/hでした。 |
・2018.8.1 23:10更新 ・7時可視画像。北海道南部の雲が半円を描いており、M5程度の前兆らしく見えました。 放射線量ですが21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.10μSv/hでした。 |