2018年1月に書いたことです |
1.ここに前兆が繰り返し出ている地域の方は身近な宏観にご注意下さい。中越、中越沖、サハリンなど前兆→それらしい結果の繰り返し後に本震が発生しています。2.「千鳥」は、スマトラ・パプアなど超遠方の前兆を示します。3.【注意】【警戒】などはその日の前兆現象の強さを示すもので、すぐに発生すると言う意味ではありません。 |
・2018.1.31 23:20更新 1・11時15分の南の空。遠方の東西の帯雲から北に延びるまつげ状の雲。 3・7時全球画像。ニューギニア上空に雲の吹き飛ばしが出ているように見えます。 放射線量ですが21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.11μSv/hでした。 |
・2018.1.30 23:20更新 ・13時可視画像。相模湾にM4程度の雲の吹き飛ばし。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.10μSv/hでした。 |
・2018.1.29 23:20更新 1・8時10分の西方向の空。富士山頂から東にほぼ東西整列の波状雲。茨城・千葉沖か伊豆・小笠原諸島のM5前後の前兆。 3・17時可視画像。極端に強い前兆ではありませんが、茨城沖から房総沖に雲の前兆形状が出ています。 放射線量ですが21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2018.1.28 23:20更新 ・10時可視画像。三陸沿岸から雲の吹き出しがありました。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.10μSv/hでした。 |
・2018.1.27 24:10更新 ・10時全球画像。カムチャッカ半島の南に雲の亀裂と棒状の雲。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.10μSv/hでした。 |
・2018.1.26 24:10更新 ・14時40分の西方向の空。北西から伸びて来る雪雲ですが、この方向からこの形状の雲が伸びて来る場合、北西方向か、直角の北東方向で強めの地震の後続があるように思います。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.10μSv/hでした。 |
・2018.1.25 23:30更新 ・7時の南東方向の空。東北東を指向する雲。一部、波状、亀裂が有り、方向上、茨城沖以遠のやや強い震源と思われます。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.10μSv/hでした。 |
・2018.1.24 23:30更新 1・7時の南東方向の空。東北東ー西南西の龍体帯雲が相模湾上に滞空。 3・9時可視画像。三陸はるか東沖から御前崎に境界前兆雲。 放射線量ですが21:30〜21:35までの5分間目視は、0.09〜0.13μSv/hでした。 |
・2018.1.23 22:50更新 1・17時10分。西方向のやや遠方、北東ー南西の吊し雲が赤焼け。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2018.1.22 23:30更新 ・9時40分の西方向の空。画像がはっきりしませんが、北東ー南西の畝が見られます。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.10μSv/hでした。 |
・2018.1.21 23:30更新 ・17時10分の南西方向の空。西指向のビーム状雲。それほど強い前兆ではありません。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.10μSv/hでした。 |
・2018.1.20 24:10更新 ・16時可視画像。南西諸島上空に雲の亀裂形状が出ています。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.08μSv/hでした。 |
・2018.1.19 24:00更新 1・17時の西方向の空。濁ったオレンジ焼けの中、南東ー北西の雲が出ていました。前兆性のエアロゾルではないかと見ていました。 2・11時可視画像。東シナ海〜南九州にかかる雲の形状が剣呑。亀裂とナミナミ雲が霧島あたりに集中しており、地震か火山活動の前兆ではないかと考えます。 放射線量ですが21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.08μSv/hでした。 |
・2018.1.18 23:20更新 ・16時可視画像。若狭湾方向から伊豆半島を指向する雲があり、強いものではありませんが震源がありそうです。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.08μSv/hでした。 |
・2018.1.17 22:50更新 1・7時の南西の空。低層に南北の吊し雲があり、その上空に東西のシャープなビーム状の雲。 2・19時赤外画像。東北地方南部〜北関東に雲の亀裂。前兆とは限りませんが、経緯を注視します。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.11μSv/hでした。 |
・2018.1.16 23:10更新 1・14時30分の北西方向の空。東南東ー西北西のシャープな帯雲(波状模様つき)が出ていました。 3・11時可視画像。当地から西北西の山陰沿岸に雲の前兆形状が出ています。 衛星では、その他、房総南東沖、台湾に雲の前兆形状が出ていました。 放射線量ですが21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2018.1.15 23:20更新 1・10時50分の南の頭上。遠方の震源を示すと思われる鱗雲。 3・9時可視画像。濃尾平野・近畿から紀伊半島沖に雲の吹き飛ばし形状が出ています。 放射線量ですが21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2018.1.14 23:00更新 1・11時の南南東の空。東南東ー西北西の断層状雲。強いプレートストレスを示しています。 2・11可視画像。画像右側の相模湾沖〜関門海峡あたりにかかっている雲が、上の直視の雲と思われます。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2018.1.13 23:00更新 ・22時全球画像。オーストラリア南東分に雲の半円形状が出ています。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.11μSv/hでした。 |
・2018.1.12 24:40更新 1・7時の南東方向の空。朝焼けの中、北東ー南西の帯雲が強めの前兆を示していました。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.06〜0.09μSv/hでした。 |
・2018.1.11 23:00更新 1・9時の西の空。昨日から富士山に雲がまとわりついています。 2・12可視画像。パプア上空に雲の吹き飛ばし。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2018.1.10 23:00更新 ・15時全球画像。中国内陸に雲の吹き飛ばしが出ています。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2018.1.9 23:00更新 ・14時赤外画像。画像中央、パプアの北からボルネオ方面に直線的な雲の亀裂形状が出ています。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2018.1.8 23:10更新 1・8時の東南東方向の空。波状雲・ムカデ状雲があり、その下に同方向の吊し雲。あまり見たことのない光景。 3・16時可視画像。北海道南部から沖に雲の前兆形状。 放射線量ですが21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2018.1.7 23:20更新 1・11時の南の空。手前側の雲はほとんど飛行機雲の消え残り。 2・10時可視画像。強い前兆ではありませんが、中央構造線の紀淡海峡のあたりに震源がありそうです。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2018.1.6 24:00更新 ・14時可視画像。三陸沿岸に雲の吹き飛ばしが出ています。極端に強いものではありません。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.11μSv/hでした。 |
・2018.1.5 23:40更新 ・16時可視画像。南九州に雲の吹き飛ばし。全般的に関東沖から九州までプレートストレスを示す雲があります。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.11μSv/hでした。 |
・2018.1.4 23:50更新 1・10時可視画像。南九州上空にナミナミ雲。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2018.1.3 23:30更新 1・11時可視画像。南九州にナミナミ雲。その位置から西方面へ境界前兆雲。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2018.1.2 23:20更新 ・2時赤外画像。北海道上空に直線的な境界前兆雲。M5程度の震源か。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2018.1.1 23:20更新 ・15時可視画像。台湾の周囲に引き続き前兆形状。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |