2017年12月に書いたことです |
1.ここに前兆が繰り返し出ている地域の方は身近な宏観にご注意下さい。中越、中越沖、サハリンなど前兆→それらしい結果の繰り返し後に本震が発生しています。2.「千鳥」は、スマトラ・パプアなど超遠方の前兆を示します。3.【注意】【警戒】などはその日の前兆現象の強さを示すもので、すぐに発生すると言う意味ではありません。 |
・2017.12.31 24:30更新 ・1時赤外画像。近畿・紀伊半島北部を中心に雲の前兆形状。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2017.12.30 23:50更新 1・12時の東南東の空。 編み目形状の入った帯雲。ムカデ形状のようでもあり、東南東ー西北西と、その直角方向の成分が入っているように見えます。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2017.12.29 23:10更新 ・9時可視画像。昨日からの中央構造線上の雲は継続。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2017.12.28 22:20更新 1・0時全球画像。画像中央上の右より、短いですが、矩形の雲の亀裂。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.09μSv/hでした。 |
・2017.12.27 23:30更新 ・16時可視画像。台湾の周囲に雲の前兆形状が出ています。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2017.12.26 23:20更新 1・13時50分の西方向の空。 東西の雲ですが、低い位置に吊し雲になりかけのような雲。その上に飛行機雲が消え残り、成長したような東西の雲。 3・16時可視画像。神奈川沿岸部にかけて地下のストレスを示す雲。 放射線量ですが21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.09μSv/hでした。 |
・2017.12.25 23:10更新 ・16時30分の西の空。赤焼けの中、富士山にかぶさる北からの雲。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2017.12.24 23:20更新 1・12時40分の南西方向の空。方向性の乱れた巻雲が出ていました。南南西指向、南東指向など。 3・9時可視画像。相模湾沿岸〜相模トラフに沿うように雲の亀裂。小笠原諸島上空にも東北東ー西南西の境界前兆雲。 放射線量ですが21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.09μSv/hでした。 |
・2017.12.23 24:00更新 ・15時50分の南の空。南西指向の鈎型巻雲。遠方の強い震源を示す雲。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2017.12.22 23:40更新 1・9時20分の西の空。富士山付近に強い前兆ではありませんが東西の雲。 2・10時可視画像。伊豆半島から南に雲の亀裂。M5前後の震源がありそう。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.05〜0.08μSv/hでした。 |
・2017.12.21 23:40更新 1・8時の東方向の空。やや高い位置に座布団状の石垣雲。 3・9時可視画像。岩手・宮城県境付近の内陸〜東北東に雲の吹き出し。 放射線量ですが21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.11μSv/hでした。 |
・2017.12.20 22:50更新 1・8時10分の西の空。この低層の雲の列は、やはり遠方の震源であるように思います。 2・14時可視画像。銚子沖〜駿河湾、南九州〜日向灘にそれぞれ雲の前兆形状が出ています。極端に強いものではありません。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2017.12.19 23:30更新 ・7時の南の空。鈎型巻雲が東西に整列。海外遠方の強い前兆を示す雲。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2017.12.18 23:40更新 1・8時40分の西方向の空。駿河湾方向に収束するような厚めの雲。吊し雲になりかけの感じ。 3・13時可視画像。台湾の北に雲の前兆形状。 放射線量ですが21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2017.12.17 23:10更新 ・8時赤外画像。画像右端の千島〜本州東沖に直線的な境界前兆雲。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2017.12.16 24:20更新 1・12時30分の南の空。南北方向の大きな吊し雲。強いプレートストレスを示す雲。 2・16時可視画像。直視で見たナミナミ雲がはっきりと出ています。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2017.12.15 24:10更新 1 ・8時の北北西方向の空。ほぼ東西に整列する畝雲。整列方向か直角方向にM5以上の震源。 4・12時可視画像。画像右側、銚子あたりを中心とするような弧を描く雲があります。 放射線量ですが21:30〜21:35までの5分間目視は、0.10〜0.12μSv/hでした。 |
・2017.12.14 23:20更新 1・16時40分の西方向の空。オレンジ焼けの中、 北北西ー南南東の帯雲群。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.09μSv/hでした。 |
・2017.12.13 23:50更新 1・16時30分の西方向の空。北北西方向から伸びてくる形状の乱れた雲が赤焼け。 3・ 5時赤外画像。画像左側の中国内陸に北北西ー南南東に走る雲の亀裂が出ています。 放射線量ですが21:30〜21:35までの5分間目視は、0.09〜0.10μSv/hでした。 |
・2017.12.12 23:50更新 1・14時30分の西南西方向の空。南西から伸びてくる鈎型巻雲。 4・17時可視画像。列島南岸に東西基調の帯雲が走り、強いプレートストレスを示しています。これも南北シーソー地震の前兆です。 放射線量ですが21:30〜21:35までの5分間目視は、0.10〜0.12μSv/hでした。 |
・2017.12.11 23:20更新 1・12時可視画像。茨城沖あたりを中心に雲の吹き飛ばしが出ているように見えます。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.10μSv/hでした。 |
・2017.12.10 23:40更新 1・9時10分の南方向の空。ほぼ東西の断層状雲。手前側の一部にまつげ形状の雲が有り、距離のある震源かもしれません。 3・13時可視画像。銚子沖〜紀伊半島北部にかかる雲が直線的で前兆を示しています。 放射線量ですが21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2017.12.9 25:00更新 ・9時可視画像。台湾・先島諸島の周囲に雲の前兆形状。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2017.12.8 24:00更新 1・7時の南南東の空。遠方に東北東ー西南西の帯雲。 3・9時赤外画像。北海道西部に雲が半円形を描いているのが見られます。北海道西沖などに震源? 放射線量ですが21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.09μSv/hでした。 |
・2017.12.7 23:00更新 ・16時10分の西方向の空。オレンジ焼けの中、遠方系の震源を示す鈎型巻雲が出ていました。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2017.12.6 23:00更新 ・13時全球画像。画像右側のマーシャル諸島からサモア、フィジー、トンガ方面に雲の直線的な亀裂形状。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2017.12.5 23:20更新 1・6時30分の南南西方向の空。南指向の低層の雲が赤焼け。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.09μSv/hでした。 |
・2017.12.4 22:50更新 1・11時の南南東方向の空。南北整列の波状雲。 3・11時可視画像。銚子沖に同心円を描くような雲があります。 放射線量ですが21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.12μSv/hでした。 |
・2017.12.3 22:40更新 ・2時赤外画像。本州中部沖に雲の吹き飛ばしがあるように見えますが、はっきりしません。前兆とすればM5〜6そこそこ程度。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2017.12.2 24:00更新 1・11時の南方向の空。ほぼ東西の形状の乱れた帯雲。遠方の震源を示しています。 2・21時全球画像。オーストラリアを取り囲む雲。過去、どこかを取り囲む雲が出たときに、その内側に震源があった例があり、記録しておきます。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2017.12.1 23:00更新 ・13時可視画像。昨日前兆の出ていた仙台湾から沖に楕円形の雲の吹き飛ばしが出ています。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |