2017年10月に書いたことです |
1.ここに前兆が繰り返し出ている地域の方は身近な宏観にご注意下さい。中越、中越沖、サハリンなど前兆→それらしい結果の繰り返し後に本震が発生しています。2.「千鳥」は、スマトラ・パプアなど超遠方の前兆を示します。3.【注意】【警戒】などはその日の前兆現象の強さを示すもので、すぐに発生すると言う意味ではありません。 |
・2017.10.31 23:10更新 1・16時50分の北東方向の空。東南東ー西北西の複数の帯雲。形状的にはやや乱れた雲です。 2・15時可視画像。忍者雲というそうですが、銚子あたりに弱い震源がありそうです。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.09μSv/hでした。 |
・2017.10.30 22:50更新 ・16時40分の西方向の空。東側が濁った赤だったのに比べ、西方向は透明感のある黄色い焼け方でした。海外等遠方に震源有り。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.09μSv/hでした。 |
・2017.10.29 22:30更新 ・6時全球画像。スマトラ上空に雲の亀裂形状が出ています。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.10μSv/hでした。 |
・2017.10.28 25:00更新 ・15時可視画像。台湾北部にかかる台風の雲が前兆を示しているように見えます。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.09μSv/hでした。 |
・2017.10.27 23:30更新 1・16時50分の西南西方向の空。オレンジ焼けの中、東南東ー西北西整列の形状の崩れた鱗雲が空を渡っていました。 2・20時赤外画像。画像左側のボルネオ島上空にはっきりしませんが、雲の遠景の吹き飛ばし形状。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.08μSv/hでした。 |
・2017.10.26 22:40更新 1・9時の東北東の空。遠方の強い震源を示す鈎型巻雲。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.09μSv/hでした。 |
・2017.10.25 23:30更新 1・15時30分の西方向の空。雨雲の雲底が南北の吊し雲のようになっていました。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.12μSv/hでした。 |
・2017.10.24 23:10更新 1・14時40分の西方向の空。雲底には北東ー南西と南東ー北西の方向性がクロス。 2・20時赤外画像。本州の南東沖に北東ー南西の雲の亀裂形状。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.08μSv/hでした。 |
・2017.10.23 23:30更新 1・9時30分の西方向の空。富士山上空に北北東ー南南西の空を二分割する雲が有り(台風の雲の西端?)、雲底がゲル状で直前状態となっていました。 放射線量ですが21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2017.10.22 22:40更新 ・5時赤外画像。台風の雲が円弧状境界前兆雲となり、昨日と同じような位置にかかっています。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.09μSv/hでした。 |
・2017.10.21 23:50更新 1・11時の西方向の空。国府津ー松田断層の上あたりに南北の巨大な吊し雲。強いプレートストレスを示す雲。 2・12時全球画像。マリアナ〜ニューギニア西部に雲の直線的な亀裂形状。 放射線量ですが21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.09μSv/hでした。 |
・2017.10.20 24:30更新 ・9時可視画像。北海道南東沖に雲の半円形状。M4〜5の前兆と推定。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.09μSv/hでした。 |
・2017.10.19 23:20更新 ・14時全球画像。ニュージーランドの北沖を中心に雲の円形状。上記トンガで6.0Mが発生したばかりですが、この海域にもう少し強い震源があるのかもしれません。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2017.10.18 23:30更新 1・7時の南東方向の空。東南東ー西北西に整列する鱗雲。形状がやや崩れており、距離のある震源と思われます。 3・10時全球画像。中国内陸に雲の吹き飛ばし形状。 放射線量ですが21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2017.10.17 23:10更新 ・7時赤外画像。千島の南から三陸沿岸にかけて境界前兆雲。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2017.10.16 23:30更新 1・10時全球画像。カムチャッカ半島の南沖に雲の半円形状が出ています。このあたりにM5〜6程度の震源? 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2017.10.15 23:40更新 ・0時赤外画像。九州上空に雲の亀裂形状が出ています。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2017.10.14 23:40更新 ・7時全球画像。南シナ海の台風の東側に巨大な雲の吹き飛ばし形状。小笠原〜台湾のどこかに強い震源があるのかもしれません。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2017.10.13 23:20更新 ・6時赤外画像。千島〜北海道南東部〜日本海に境界前兆雲。雲のエッジの下での地震発生に注意。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2017.10.12 23:30更新 1・8時10分の北西方向の空。北東ー南西の帯雲から南側に小枝が張り出す、遠方系と思われる雲。 3・10時可視画像。茨城内陸〜沖にかけて亀裂形状。 放射線量ですが21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2017.10.11 22:50更新 ・10時可視画像。仙台付近にナミナミ雲が有り、そこから東に吹き飛ばしらしい形状が見えます。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.09μSv/hでした。 |
・2017.10.10 23:30更新 1・17時の西方向の空。西を中心にややきつい濁った焼け。国内に震源がありそうです。 2・3時全球画像。中国南部に低気圧らしい雲の渦がありますが、その渦の東側と南側に亀裂形状が有り、震源がありそうです。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2017.10.9 23:00更新 1・15時50分の南方向の空。西指向の鈎型巻雲があり、遠方の震源を示していました。 2・4時全球画像。スマトラの南北に雲の亀裂形状。強い震源でなければいいのですが。 放射線量ですが21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2017.10.8 23:30更新 ・20時赤外画像。北海道東沖に雲の円形状。M5程度の震源か。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.10〜0.12μSv/hでした。 |
・2017.10.7 24:10更新 ・16時可視画像。福島・茨城の沿岸から沖に雲の前兆形状。それほど強いものではありません。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2017.10.6 23:10更新 ・19時全球画像(気象庁提供)。ニューギニアの東、ツバル・トンガあたりに雲の楕円の吹き飛ばし形状あり。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2017.10.5 23:20更新 1・8時の東方向の空。ほぼ東西に畝のある低層の雲。ゲル状もあり発生が迫っている印象。深発? 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.04〜0.09μSv/hでした。 |
・2017.10.4 23:20更新 1・17時30分の西南西方向の空。西の空では西南西方向へ指向しているように見えました。 2・8時可視画像。北海道南東沖〜若狭湾方面へ境界前兆雲。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.04〜0.09μSv/hでした。 |
・2017.10.3 23:10更新 1・14時赤外画像。千島方面に境界前兆雲。やや強めの震源がありそう。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2017.10.2 23:00更新 1・17時の北東方向の空。南東ー北西の妙な形状の雲。前兆とは限りませんが、記録として貼っておきます。 2・6時全球画像。カムチャッカ沖にM6クラスの雲の円形状が出ています。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.10μSv/hでした。 |
・2017.10.1 23:30更新 1・11時30分の南南東の空。東北東ー西南西の鱗の混じった帯雲。 2・11時可視画像。御前崎あたりを中心とする雲があります。千葉・茨城方面か、伊勢湾方面の前兆のように見えます。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.10μSv/hでした。 |