2017年8月に書いたことです |
1.ここに前兆が繰り返し出ている地域の方は身近な宏観にご注意下さい。中越、中越沖、サハリンなど前兆→それらしい結果の繰り返し後に本震が発生しています。2.「千鳥」は、スマトラ・パプアなど超遠方の前兆を示します。3.【注意】【警戒】などはその日の前兆現象の強さを示すもので、すぐに発生すると言う意味ではありません。 |
・2017.8.29 22:00更新 ・18時20分の西方向の空。オレンジ焼けの中、ほぼ南北の雲が見られました。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.10μSv/hでした。 |
・2017.8.28 23:50更新 1・8時の東北東の空。北東ー南西の鱗雲が整列していました。形状に乱れが有り当地からは距離のある震源ですが、やや強そうに見えます。 3・15時全球画像。台湾と中国南部間に雲の亀裂形状が出ています。 放射線量ですが21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2017.8.27 23:50更新 ・8時可視画像。千島上空にナミナミ雲。昨日の境界前兆雲は南に下がって継続。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.10μSv/hでした。 |
・2017.8.26 24:20更新 1・8時可視画像。千島〜北海道〜青森西部の雲が直線的で境界前兆雲の形状になっています。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.11μSv/hでした。 |
・2017.8.25 25:40更新 1・9時30分の東方向の空。北東-南西整列の鱗雲・波状雲でやや距離のある海域・沿岸部のやや強い震源を示しているものと思います。 4・3時全球画像。画像中央の中国南北に食い込むような雲の吹き飛ばしが前兆を示しています。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.11μSv/hでした。 |
・2017.8.24 24:30更新 1・15時20分の南南東方向の空。遠方に東北東ー西南西の帯雲が有り、そこから北にまつげ状の雲が伸びています。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.10μSv/hでした。 |
・2017.8.23 23:40更新 1・8時50分の東北東方向の空。南東ー北西のくずれ断層状雲。 4・3時全球画像。画像左側の中国内陸に東西方向の巨大な雲の亀裂形状。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.11μSv/hでした。 |
・2017.8.22 23:30更新 1・8時の西方向の空。方向性の乱れた鈎型巻雲。 2・1時の全球画像。カムチャッカ沖を中心に雲の円形状。M6クラスの震源によると思われる形状。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.11μSv/hでした。 |
・2017.8.21 23:20更新 1・18時10分の南南西方向の空。遠方に南東ー北西の雲が有り、そこからこちらへまつげ状の雲が伸びてきています。 2・5時全球画像。画像中央のマリアナ諸島あたりに雲の亀裂形状。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.10μSv/hでした。 |
・2017.8.20 24:10更新 ・8時可視画像。低気圧の影響もあると思いますが、福島・茨城沖の雲の形状が前兆含みでした。極端に大きなものではありません。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.10μSv/hでした。 |
・2017.8.19 24:30更新 1・11時10分の西南西方向の空。ほぼ東西整列の鈎型巻雲。 3・17時赤外画像。仙台湾沖から銚子沖に雲の亀裂形状が出ています。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.11μSv/hでした。 |
・2017.8.18 24:30更新 ・18時可視画像。低気圧の影響かもしれませんが、関東沖のにんじん雲を中心として、半円形に同心円形状が出来ているように見えました。前兆とは限りませんが、記録の意味を含めて書いて起きます。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.09μSv/hでした。 |
・2017.8.17 20:50更新 ・14時全球画像。カムチャッカ半島の東西に長大な雲の亀裂形状。 |
・2017.8.16 21:40更新 1・7時全球画像。カムチャッカ半島を中心に雲の半円形状。やや強い震源。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.10μSv/hでした。 |
・2017.8.15 23:20更新 ・17時可視画像。北海道東部上空の雲の形状が前兆形状を示しています。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.09〜0.10μSv/hでした。 |
・2017.8.14 23:50更新 ・1時全球画像。地震があったばかりですが、フィリピンとスマトラ間に雲の亀裂が出ています。昨日書いた列島はるか東沖の境界前兆雲らしい形状は継続中。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.09〜0.10μSv/hでした。 |
・2017.8.13 24:20更新 ・13時全球画像。列島はるか東沖に横たわる雲のエッジが直線的で前兆含みに見えます。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.09〜0.11μSv/hでした。 |
・2017.8.12 24:10更新 1・18時10分の西方向の空。東北東ー西南西のやや強い前兆雲。 3・15時赤外画像。北海道南沖から茨城沖にかけて雲の亀裂形状。北海道側か茨城側のM5+の可能性有り。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.11μSv/hでした。 |
・2017.8.11 24:20更新 ・15時可視画像。山陰沖の日本海〜九州上空に北北東ー南南西の雲がかかっていました。日本海に震源がありそうです。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.09〜0.12μSv/hでした。 |
・2017.8.10 24:40更新 ・12時全球画像。ニューギニアの北岸に沿って雲の亀裂形状。それほど強い前兆ではありません。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.09μSv/hでした。 |
・2017.8.9 23:40更新 1・14時30分の西の頭上。形状の乱れた鱗雲が南北に出ていました。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.10μSv/hでした。 |
・2017.8.8 23:40更新 1・17時30分の西方向の空。富士山の手前に北北東ー南南西整列の吊し雲。強いプレートストレスを示す雲。 2・12時可視画像。北海道南部〜沖の雲の形状が前兆含みです。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.10μSv/hでした。 |
・2017.8.7 23:10更新 ・8時10分の西北西方向の空。南南東ー北北西の崩れ断層状雲。雲の延長方向か直角方向の国内遠距離にやや強い震源有り。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.09〜0.11μSv/hでした。 |
・2017.8.6 23:10更新 1・18時50分の西方向の空。ほぼ南北の雲がオレンジ焼け。方向性は乱れており、近い震源ではなさそう。 2・3時全球画像。千島から南の雲の亀裂は継続して出ています。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2017.8.5 24:10更新 1・16時20分の南南西方向の空。ほぼ東西の雲ですが、細かい鱗を伴い、密度もそこそこあるもので、強めの前兆と見ていました。 3・15時全球画像。千島から南に雲の亀裂形状が継続。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.11μSv/hでした。 |
・2017.8.4 23:20更新 1・18時50分の北東方向の空。中層にほぼ南北のシャープな赤焼け帯雲。 2・17時可視画像。昨日に続き東海沖を中心に雲の吹き飛ばし形状。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2017.8.3 23:10更新 1・10時10分の北東方向の空。低層の雲に北北東ー南南西と東南東ー西北西の畝形状あり。 2・9時可視画像。三陸沿岸と御前崎沖に雲の前兆形状。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.10μSv/hでした。 |
・2017.8.2 23:20更新 ・19時赤外画像。台湾の南北に直線的な雲の吹き飛ばし。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.10μSv/hでした。 |
・2017.8.1 23:00更新 ・3時赤外画像。朝鮮半島から三陸沖にかかる雲が境界前兆雲のようです。今後の状況に注意したいと思います。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.10μSv/hでした。 |