2017年6月に書いたことです |
1.ここに前兆が繰り返し出ている地域の方は身近な宏観にご注意下さい。中越、中越沖、サハリンなど前兆→それらしい結果の繰り返し後に本震が発生しています。2.「千鳥」は、スマトラ・パプアなど超遠方の前兆を示します。3.【注意】【警戒】などはその日の前兆現象の強さを示すもので、すぐに発生すると言う意味ではありません。 |
・2017.6.30 23:50更新 1・19時の南東方向の空。北東ー南西、南北、南東ー北西など多方向の吊し雲が出ていました。 2・ 10時全球画像。中国の西部を中心に大きな円形状。25日あたりから続いています。要注意。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.10〜0.12μSv/hでした。 |
・2017.6.29 23:50更新 ・16時可視画像。北陸・山陰沖に雲の半円形状が出ています。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.10μSv/hでした。 |
・2017.6.28 23:40更新 1・18時10分の西方向の空。遠方の強い震源を示す石垣状の雲が出ていました。 3・19時可視画像。引き続き北海道の周囲に雲の前兆形状がありますが、北海道西沖も前兆形状が出ています。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2017.6.27 23:30更新 1・10時可視画像。千島上空にナミナミ雲。東沖に南北の雲の亀裂。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2017.6.26 23:30更新 1・11時全球画像。日本から中国の西部にかけて雲の楕円形状。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2017.6.25 25:00更新 1・12時の西の頭上。低層の雲に南北整列らしい石垣?形状。 3・2時全球画像。このところカムチャッカ〜日本〜中国の西部に至る巨大な雲の円形状が出ているのを気にして見ています。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2017.6.24 25:00更新 1・9時10分の南方向の空。西指向の鈎型巻雲「千鳥」。遠方の強い震源を示す雲です。 3・9時可視画像。北海道南東沖から東北地方上空にかけて雲の吹き飛ばし形状。やや強い震源かもしれません。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2017.6.23 24:30更新 1・14時10分の東北東方向の空。ムカデ状雲の変形と思われる雲が東西に横たわっていました。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2017.6.22 24:00更新 1・19時の南西方向の空。東南東ー西北西の雲が赤焼け。 3・7時可視画像。東北地方上空にナミナミ雲が有り、その上を東北東ー西南西の境界前兆雲が横切っています。津軽海峡東沖に震源がありそうです。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2017.6.21 23:20更新 ・8時全球画像。千島から南に雲の吹き飛ばし。千島の南沖などの震源かもしれません。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.10μSv/hでした。 |
・2017.6.20 23:30更新 1・8時の東方向の空。吊し雲というよりも遠方系の石垣状雲に見えました。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2017.6.19 23:20更新 1・10時30分の北東方向の空。北北東ー南南西整列の波状雲。 3・5時赤外画像。本州の東沖の低気圧の雲の形状に前兆形状が見られます。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2017.6.18 23:40更新 ・9時全球画像。日本の周囲の雲の形状がはっきりしないのですが、前兆含みのようで、気になりました。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.10μSv/hでした。 |
・2017.6.17 24:00更新 ・13時20分の南方向の空。方向性の乱れた雲ですが、南西指向、または南収束のように見えます。形状の乱れから近い震源ではないと考えます。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.07〜0.09μSv/hでした。 |
・2017.6.16 22:30更新 ・15時赤外画像。三陸沿岸部に雲の半円形状が出ています。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2017.6.15 24:30更新 1・7時赤外画像。三陸沖〜茨城南部〜埼玉〜静岡〜愛知〜四国沖に境界前兆雲。エッジの下でM5前後の地震が発生する可能性があります。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2017.6.14 23:40更新 1・17時30分の南方向の空。強い震源に因る刺激雲で、本線は東北東ー西南西。そこからまつげ状に北へ支線が伸びる遠方の強い震源に因る刺激雲の典型。 3・20時全球画像。ニューギニアの北に東南東ー西北西の雲の亀裂形状。M5〜6の震源か。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2017.6.13 23:20更新 ・7時可視画像。ウラジオ方面から日本海を通り、若狭湾あたりに至る雲が前兆形状を示しています。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2017.6.12 23:30更新 1・9時50分の東の頭上。東西整列の刺激雲というかムカデ状雲の変形? 2・ 9時可視画像。樺太から東に直線的な境界前兆雲。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2017.6.11 23:20更新 ・18時40分の南南東方向の空。東南東ー西北西の巻雲ですが、鈎型形状が有り遠方系の前兆に見えました。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2017.6.10 23:50更新 1・12時10分の東方向の空。東南東ー西北西の帯雲。櫛の歯状と北東ー南西の方向性がクロスし網目状になっています。 3・5時赤外画像。北海道東部〜三陸沖に雲の亀裂形状。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.09〜0.11μSv/hでした。 |
・2017.6.9 25:00更新 1・14時の西の頭上。やや高い位置に出現した細かい鱗雲。方向性は北東ー南西に見えます。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.04〜0.06μSv/hでした。 |
・2017.6.8 23:30更新 1・17時20分の西方向の空。北北東ー南南西の低層の雲が滞空しており、強いプレートストレスがかかっているように見えます。 3・7時可視画像。九州南部から沖に雲の前兆形状。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.11μSv/hでした。 |
・2017.6.7 23:50更新 ・14時全球画像。中国からインドにかけての大陸に雲の亀裂形状。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2017.6.6 23:10更新 1・12時20分の東方向の空。南北のちょっとシャープな巻雲。 3・8時可視画像。北海道・東北東沖の雲に亀裂形状。M5+の震源かもしれません。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2017.6.5 23:30更新 1・18時40分の南西方向の空。低層に北東ー南西の毛羽立つ帯雲。その上に東南東ー西北西の雲。 2・15時可視画像。千島上空に雲の亀裂。福島沖に雲の吹き飛ばし。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2017.6.4 23:40更新 ・8時可視画像。宮城・福島沖に雲の吹き飛ばし。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2017.6.3 24:10更新 1・10時50分の南方向の空。南北の巻雲と東南東ー西北西の強い震源に因る刺激雲。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2017.6.2 24:10更新 1・8時10分の西方向の空。国府津ー松田断層上に南北の大きな吊し雲。 2・18時可視画像。本州の南沖に直線的な境界前兆雲。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |
・2017.6.1 23:10更新 1・17時30分の西方向の空。東西の雲が多い中、薄いですが日暈が出ていました。 3・8時可視画像。台湾上空の雲がナミナミ形状で前兆を示しているようです。 放射線量ですが、21:30〜21:35までの5分間目視は、0.08〜0.10μSv/hでした。 |